コミュ力 決定版論考(追記あり)

私はコミュ力について、散々、私見を述べてきました。

 

 

以下の記事で、最初に定義しましたが、徐々に変化もさせてきました。「今の日本の教育改革のネタ元本3 第3章上」

「今の日本の教育改革のネタ元本3 第3章下」

 

引用します。

コミュ力とは人生に対する態度様々な話題や人(本性など)についてよく知っている性格)+話し方(ノンバーバル) から構成されています。

 

初期は、これで定義していましたが、徐々に深化させていきました。「コミュ障嫌いというひろゆき自身がコミュ力ないと思う」

「コミュ障嫌いというひろゆき自身がコミュ力ないと思う2」

 

引用します。

 

ちなみに、私が今回の記事で触れているのはコミュ力全般(敢えて言えば、汎用性コミュ力)であり、仕事に限定したコミュ力(敢えて言えば、仕事特化型コミュ力)とは違います。仕事限定だと、もう少し違う説明になります。(仕事のコミュ力であれば、幅広い話題、人間に対応する必要性が薄くなる点はまず違いますよね)

 

さて、ここで、前回の記事の続きで、仕事特化型コミュ力について言及したいと思います。前回の記事が「相手の興味ある、メリットのある話をする」などの手法である汎用型コミュ力だとしたら、今回は、仕事特化型コミュ力を説明したいと思います。以上、ここまで。

 

定義がどんどん深化、変化していることがわかります。

 

コミュ力とは人生に対する態度様々な話題や人(本性など)についてよく知っている性格)+話し方(ノンバーバル) から構成されています。というのは基本方針です。

 

ですが、そこに、汎用性コミュ力仕事特化型コミュ力を加えました。反射力という概念やラポールも加わります。

 

この知識を前提にして、以下の本「心を動かす話し方」から引用・まとめをしたいと思います。著者は堀紘一氏です。講演5000回以上の猛者です。

 

 

 

堀さんのいうコミュ力は、ノンバーバル (話し方)は軽視しています。アナウンサーはノンバーバルの手本で流暢に喋りますが、中身(教養など)がないため、5分手程度で相手から興味を持たれなくなると言います。

 

肝心なのは中身であり、コンテンツ(内容)であり、それらがないと、いくらノンバーバル(話し方)がよくても、興味を持続して持ってもらえませんし、付き合いをずっとしていきたいとも思われないのです。

 

ちなみに、私はノンバーバルもある程度、重要だと思っています。伝え方ですからね。ですが、一番重要なのは中身なのは間違いないでしょう。車の両輪のようにどちらも大事ということです。(私は滑舌が悪いので、直した方がいいと最近、自覚し始めました)

 

次に、話の中身は4象限のマトリクスにします。

1 相手が知っている話☓相手が関心のない話。

2 相手が知っている話☓相手が感心のある話。

3 相手が知らない話☓相手が関心のない話。

4 相手が知らない話☓相手が関心のある話。

です。

一番いいのは、相手が知らない話相手が関心のある話です。

相手が知らない話をすれば、相手にとって新鮮であり、興味を持たれますし、さらに関心があれば、ますます相手は聞きたくなります。

 

私はある人ととの通話で、私の知っている話ばかりされてげんなりした記憶があります。(相手は私が知らない話だと思っていたようです) 

 

私のような情報収集を大量にしている人に未知の話をするのはかなり難易度が高いと思いますが、いくら私でも世の中の全てを知っているわけではありませんから、相手の専門分野によっては興味深く聞けるときもあります。

 

また、話の配分は「相手が知らない話を4割、残りの6割は相手が知っていて、関心がある話」にするべきだといいます。あまりにも未知のことだらけだと、聴いていて疲れるので、相手の集中力が持たないのです。これを黄金比といいます。

 

しかし、この配分の黄金比は、相手によって変えます。100人いたら、100通りの黄金比があります。だからこそ、カメレオン人間にならないとコミュ力が上がらないのです。

 

相手を探り、どれだけ知っているか、何に関心があるかを知るのです。そして、自分の手持ちのカード(情報) を基に、相手によって対応を変えます。

 

相手の「興味」「関心」「理解度」、さらには時間軸で相手も成長しますから、それに応じて、話題も変えます。

 

また、以下の動画を見てください。

 

 

簡単に要約します。

ドワンゴの川上さんやホリエモンは、人に合わせた話し方ができないと言います。自分の前提知識を当然と考えており、相手の前提知識をほぼ無視してしまうのです

 

また、川上さんは頭の悪い人に説明する機会や環境がなかったので、鍛えられなかったといいます。

 

川上さんは説明下手で口下手だといいます。川上さんは人がよく、信頼しようとする人なので、TV向けの人じゃない、人前に出してはいけない人だといいます。人を信頼しようとするので、人からも信頼されやすいのですが、弱点もあるのです。以上、ここまで。

 

よく、自分の前提知識を基準として「そんなの常識だ」と発言する人がいます。しかし、自分と他人は違います。これをよく理解しないといけません。「そんなの常識だ」と口癖のように言う人は要注意です。

 

自分の前提知識が常識なだけで、世間一般とはずれている可能性もあるからです。こういう人は自分基準がかなり強く、他人に合わせようとしません。他人の基準などガン無視です。となると、他人には誤解されやすくなります。相手に合わせようとしませんからね。

 

私は自分基準と他人基準をバランスよく使い分けています。自分と他人は別物だと認識していいるので、他人の価値観や思想や知識量を尊重というか、認識しています。「できない人」がいても、そういう人もいると認識しています。

 

自分基準が強い人ほど、「できない人」や「異常な行動をする人」を見ると、「信じられない」「受けいられない」と驚くのです。それこそ、自分基準の証拠です。他人も自分と同じように思考し、行動すると暗に思っているから、ショックであり、驚くのであり、受けいれないのです

 

さらに、自分基準の人は、他人に介入してきます。自分と同じように他人も行動すべきだと思ってしまうからです。自分と他人は別物であり、ある程度の距離感を持って接するのは大事だと思います。

 

自分基準については以下の記事で触れています。「自分基準を押し付ける人達」

 

「基準がどこにあるのか?を探る重要性」 

 

次に以下の記事をお読みください。

 

簡単に要約します。(私の解釈も入ります)

 

職場に師匠というべき凄い人がいても、その人の職業的な智慧を学べる人と学べない人がいるという話です。

 

その理由の一つが「メタレベルの智慧」があるかないかだといいます。

 

傾聴力がその一つです。深く耳を傾ける力です。

 

師匠側からすれば、「教えたくなる人材」と「教えたくなくなる人材」がいるということです。

「聞き届け」という師匠の気持ちに深く共感しながら、聞けるかどうかが分かれ目だといいます。

 

部下などが師匠の声に、真剣に耳を傾け、吸収しようとしているのなら、それは「聞き届け」ができており、傾聴力があると言えます。

 

しかし、心の浅いレベルでしか聞いていない人には、師匠は教えたくなくなるのです。

 

師匠から見捨てられる部下とは、傾聴力がないのです。

 

略。師匠と深い対話ができるためにはアイコンタクトが必要だといいます。師匠が部下がきちんと理解したかを判断する際は、目で判断するといいます。深く判断した目をしていたら、師匠はその先を教えるのです。

 

師匠との会話で、「深い共感」(尊敬レベル)で聞いているかどうかは師匠はわかります。そして、「深い共感レベル」で聞いていない部下には、もう教えたくなくなるのです。以上、ここまで。

 

私は、素直に人の話を聞けない人とは、師匠を尊敬レベルで見ていないからだと思っています。どこか、疑っているのです。もちろん、師匠を超えた部下もいると思うので、そういう場合は、師匠を疑う必要もありますが、だったら、弟子入りしなければいいでしょう。

 

私と関わり合いがある人が現在、4名いますが、そのうちの3名は私を師匠レベル(尊敬)で見ているので、素直に聞きます。しかし、1人は、私の身元を知っており、私のことをどこか見下しているので、いちいちつっかかってきます。そして、尊敬レベルで話を聞いていないからこそ、どこか疑い、または真剣に話を聞いてないので、話を覚えていないのです。

 

だから、その1人には何十回と同じことを話しています。正直、うんざりです。今は、正直に言いますが、皮の一枚つながった程度でつながっている関係だと思っています。

 

だって、他の上手くいっている3人と関わった方が時間を有効活用できますからね。無駄に議論する必要もないですし。(8割くらいは素直に聞いてくれるのですから、楽です。2割ぐらいはツッコミもありますが、それは必要でしょう。私が全て当たっているわけでもないですから)

 

その1人が素直に聞くレベルはだいたい1、2割ぐらいです。だから、面倒くさいです。疎遠になっても別に私に痛手はまったくないですけどね。

 

また、同じ話をするのは上司にせよ、師匠にせよ、嫌います。特に、何十回も同じことを言わせた場合、致命的でしょう。上司は「なんと、飲み込みの悪い部下だ」ともうレッテルを張ります。

 

同じことを何十回も言わせることは相手の説明時間や労力を奪っているのです。

 

さらに、私は記憶力がいいので、相手の他愛のない話なども、だいたい記憶しています。私と話す人は楽だと思います。なぜなら、毎回、同じ話を説明する手間が省けるからです。このことを前に例に出した1人は理解しているのでしょうか?

 

その1人は、毎回、説明する余力や時間を、私の記憶力の良さから省けているのに、私はその1人に毎回か、同じことを何度も話しているのです。その1人が私を尊敬レベルで見ていないために、真剣に話を聞いてないから、覚えていないのです。(こう書いていたら、腹が立ってきた。2回くらい、過去に縁を切った相手だしな。読者の方も、なぜ、そんな奴とまだ関わっているのだと思うことでしょう。 私もそう思います)

 

その人が私を尊敬レベルで見てないのはまぁ、いいでしょう。それが確かな理由は私のことを「そんなに偉い人なの?」という発言を言うことからわかります。私は内心「裏の世界で結果が出ており、影響力がかなり高いんだけどな」と思っているわけですが、通じない相手ですから、あまり言いません。

 

そして、実力があるというと、「結果出してないでしょ?」と言うわけです。結果が出てなくても、実力がある人の言葉なら、信憑性があると思うのですけどね。実力があるということ(裏の世界で結果が出ていることでも証明済みですが、その人には通じない)ですから、発言の精度が高いわけです

 

また、私はその人の専門分野の話は聞きます。私より詳しいですからね。で、その人の専門分野以外の話は私の方が正しいケースが多いのです。その分野でも、その人は私の言うことにいちいち、異論を挟んでくるのです。で、結局は私の方が正しいケースが8割以上であり、面倒くさいとなります。

 

私の専門分野にはよほどの覚悟を持って反論をしてもらいたいのです。じゃないと、同じ話を何回も繰り返されて嫌なのと同様、私は無駄な説明の時間を使われたと思い、腹が立つのです

 

で、「結果出してないでしょ?」で全て論破できると思っているのか、私の専門分野ですら、発言をあまり聞かないのですから、私の労力や時間が奪われると同時に腹が立つわけです。さらに、その人だって、その人の専門分野は「私よりは詳しいだけ」であり、もっと上の人なんて腐るほどいます。よって、その人の専門分野だって、間違えている可能性があるわけです。

 

同じ論理に照らせば、私だって、その人の専門分野の話すら、鵜呑みにせず、まともに聞かず、何十回も同じ話を聞き、その度に、その人に同じ説明を何十回もさせ、しかも「まだ、そんなに結果出してないでしょ?」と言えるのです。こういうことを私がやられているとその人は自覚しているのか?という話です。腹が立ちますよね? ここの文章をその人は何回も繰り返し読んでほしいです。相手の立場に立つということができない人なので

 

ま、今後、その人との関わりがどうなるかは不明です。

 

加えて、以下の記事も参考になるでしょう。「「他人は自分をどう見ているか?正確に知るコツ」という記事について」

「尊敬と尊重は違う。人間関係の基本」

 「人は基本的に相手の話を聴きたがっていない件について」

 

最後に、以下のサイトの診断結果はある程度、当てになるような気がします。

 

結果を貼ります。

 

・コミュニケーション能力診断の結果
https://commutest.com/com/result/Cm9b731066dd500a3dd63a1103704c8359.html

・あなたもチャレンジ
https://commutest.com/

 

エゴグラム診断の結果
https://commutest.com/egogram/result/Egc384f27df5afbacde8239ae664341b62.html

・あなたもチャレンジ
https://commutest.com/

 

読者の方も、診断してみてはいかがでしょうか?

 

以上です。

 

参考引用文献。