まず、以下の記事をお読みください。
私はこの記事を読んで、かなりの怒りを感じました。以下に自分のツイッターでつぶやいています。
セクハラ、モラハラと書きましたが、セクハラ、パワハラの間違いです。
そして、私は影響力があると自覚しており、このはあちゅうさんの件は見過ごせない件だと思ったので、以上のようなつぶやきをしたわけです。
それの1時間語に、はてなブログとYahooニュースで取り上げられました。
影響力は良い方向に使うなら、良いと思うのですよね。
ただ、電通とTV局はつながっており、TV局らは放送しないかもしれません。ネット企業(はてなもYahooニュースも)だからこそ、この機に追随しようと思って、取り上げたのかもしれません。
さて、説教おじさんというアカウントがセクハラについて一家言を述べています。
同意ですね。
最後に、はあちゅうさんのブロガーとしての実力や実績については私は正直、疑問符を持っています。顧客が情弱だからですね。ですが、それと、今回のセクハラ、パワハラについては別問題です。
こういう被害を見過ごすと、告発しづらくなり、電通などで暗躍するのです。だからこそ、私ははあちゅうさんの件に介入しようと思ったのです。
本来なら、敵を作るのは面倒ですし、愚策だと思います。ですが、この件を見過ごすのもよくないと思い、今回、影響力を自覚していたので、なんとか発揮できないか?とつぶやきました。
そうしたら?(正確な因果関係はわかりません)1時間後に、はてなブログやYahooニュースなどで取り上げられました。これで、少しは拡散し、話題になることでしょう。
はあちゅうさんが苦痛を深刻に受けていたからこそ、セクハラ、パワハラは成り立ちます。これを本当の愛のムチだと思っていたり、好きな人からの行為だったら、セクハラ、パワハラにはなりません。あくまで、女性側の解釈次第です。
はあちゅうさんは苦痛を感じていたのですし、客観的に見ても、酷い行いだったと思われます。だからこそ、私ははあちゅうさんの件に介入しようと思ったのです。
ともかく、岸勇希氏(ツイッターでは怒りのあまり、呼び捨てにしましたが)にはそれなりに制裁が加わることを願います。
以上です。