弱者はニッチ戦略

「弱者はニッチ戦略」というタイトルで論じたいと思います。

 

 

まず、以下のつぶやきを貼ります。

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ブロガーの八木さんの持論です。フォロワーが少ない人は「何でも屋」であり、売りたいモノを絞り込めていないという主張でしょう。

 

私のブログもビジネス書を中心として扱うつもりでしたが、今は雑記ブログで何でもありになっています。しかし、こうでもしないと、1日2記事更新は無理でした。まぁ、記事数を減らして、質を極限まで高め、1週間に1回更新レベルでもいいのかもしれません。

 

ブログ論は置いておいて、経営戦略において、弱者こそ、ニッチ戦略を採ります。じゃないと、大手(だいたい揃っている)に勝てないからです。

 

例を出します。

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PyQというPythonに特化したオンラインプログラミングサービスがあるようです。Progateは何でも屋ですが、弱者はリソースを集中し、Pythonならどこにも負けないとして、ニッチな顧客を集めるのです。(私も、Pythonだけでとりあえずいいので、これには魅力を感じました)

 

次に、電子書籍なら、AmazonKindleでしょうが、次のニッチ戦略もありえそうです。

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R-18電子書籍リーダーという案です。エロ小説やマンガを読みたい層だけに絞って、電子書籍を売るのです。

 

しかし、こういう専門書籍は失敗するケースもあります。

以下の記事です。「オーム社電子書籍ストア終了へ 惜しむ声広がる」というタイトル記事です。

 

専門書籍でしたが、終了するようです。

 

ニッチ層という場合、利益は限界がありますから、収益拡大方面には進みません。それがニッチ戦略の大きな弱点です。特定の少数向けなので、利益に限界があります。顧客数も限界があります。

 

しかし、弱者は戦力が乏しく、資源の一点突破集中のニッチ戦略と相性がいいです。他の強者や大手が全方位戦略で資源が分散されがちなのに対し、弱者は資源を集中して大手から顧客を奪えるかもしれないからです。

 

弱者の戦略はニッチ以外にないでしょう。差別化戦略もありますが、差別化は二番手企業がやるものであり、本当の弱者や中小企業がやるものではありません。

 

PyQのPython特化プログラミングサービスは興味が私は湧きました。しかし、Progateも、PyQに当然、対抗します。模倣戦略で、PyQ並みの質にまで上げてくるのです。そうなったら、何でも屋のProgateの方が魅力度は高いかもしれません。 (値段にもよります)

 

戦略について学びたい方は、最初の1冊として、以下を挙げておきます。中古で格安なので、興味ある方は気軽に購入できるかもしれまません。

 

 

次に、大手が全方位戦略で、二番手が差別化戦略で、大手が二番手企業に対抗する手段など、そういう戦略が書かれた本が以下です。(確か。本屋で確かめてください) 中古でも比較的安いのが現在はありますね。

 

 

以上、弱者はニッチ戦略についてでした。