エニアグラムにおけるリーダー論

エニアグラムの分類において、それぞれのタイプがどういうリーダーになるか?」を分析してみたいと思います。

 

私が予測できるのが、タイプ1とタイプ3とタイプ5とタイプ8なので、この4つを中心に書きたいと思います。

 

まず、エニアグラムタイプ1がリーダーになると、好きなタイプの社員はとにかく勤勉に働く社員でしょう。勤勉で手を抜かない社員が好きだと思います。結果を出すのは大前提ですが、結果を出しても手を抜いていた場合、注意します。もちろん、戦略的手抜き(これの判断も難しいですが)なら、OKですが、なるべく全力を尽くすことを求めます。

 

次に、エニアグラムタイプ3がリーダーになると、好きなタイプの社員は成果をあげる社員です。または結果を出す社員です。勤勉だとか、そんなのはどうでもいいのです。結果さえ出せば何も言わない、そういうタイプのリーダーです。また、結果を出さなくなったり、用済みになったら、あっさり切り捨てるのがタイプ3のリーダーだと感じます。

 

そして、エニアグラムのタイプ5がリーダーになると、好きな社員のタイプはきちんと考えて動くタイプだと思います。タイプ5のリーダーは、野村元監督のID野球のようにデータを駆使します。データに基づいて、適材適所に資源を配分するなど、とにかく頭を使って工夫するマネジメントになると思われます。

 

ちなみにタイプ5の人が、他の強気のエニアグラムタイプ(タイプ1やタイプ3やタイプ8)の要素が弱かった場合、強気の引っ張っていくタイプではなくなる可能性があります。または男性ホルモン値の高さも関係しているでしょう。

 

最後に、エニアグラムタイプ3がリーダーになると、好きなタイプの社員は自分に忠実な子分みたいな社員です。そして、その子分はちゃんと最後まで守ろうとします。タイプ3と違って、タイプ8は横暴に見えて、意外と子分はちゃんと最後まで守るのです。親分肌がところがあります。

 

タイプ8が嫌う部下は自分に反抗的な部下です。反抗的な部下はすべて敵とみなします。なので、タイプ8が上司の場合、いかに従順そうなふりをできるかが勝負です。反抗すると、敵とみなされ、子分から外され、とことん攻撃してきます。

 

以上が私の考えられる範囲内のエニアグラム分類によるリーダー像の分析です。

 

あくまで私の見立てですので、間違っている可能性は残ります。仮説として読んでください。

 

以上です。