理想の環境下にいながら力を発揮できなかったMARCH層

以下の記事を書いたところ、コメントが返されました。

 

 

 

スクリーンショットを貼ります。

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このMACRH層の1人は、早稲田のある学部に受かっておきながら、MARCHに進学したのですが、そのMARCHを卒業後、大学院まで行きました。

 

大学院までは奨学金を使いました。しかし、彼は今、無職なのです。ある企業にある枠で内定決まったようなのですが、給料が安すぎるという理由で入らなかったそうです。

 

そして、実家に帰るそうです。

 

また、彼は奨学金を踏み倒す意図も示していました。ある理由により、踏み倒せるケースがあるのです。それは伏せます。(私も彼の個人情報には一応、配慮しているのです) 

 

奨学金といえば、はてなブロガーの方のある記事が私の目に留まりました。大変な苦労をされているなぁと思いました。以下の記事です。

 

 

しかも、彼は東京に出てきて、一人暮らしを謳歌したわけです。一人暮らしは私はある意味、特権だと思っています。一人暮らしをできる余裕がないなら、実家暮らしになるからです。

 

大学、大学院と高学歴を獲得しておきながら、無職の状態の彼。

 

対して、私は日東駒専レベルには現役で受かっていたけど、諸事情により進学せず、家で本だけで独学してきました。私の若いときはネット環境も今ほど整備されておらず、それこそ孤独感は強いでしょう。しかし、私は孤独に強いし、孤独にも負けず、本をひたすら読み続けたり、英語など勉強(参考書のみ)してきました。

 

私はその間、身の丈に合った生活をずっとしてきました。実家暮らしですし、外出もほとんどせず、家でずっと本や参考書を読み続けてきたのです。図書館もフル活用でした。当然、彼女を作れる状況でもないです。美味しい思いはほとんどしてこなかったと言えます。

 

対して、MARCH層の彼は、一人暮らしで、外出もしまくり、ネット環境も整備され、奨学金で大学院まで行きました。高校も進学校だったようです。(私の高校は最悪の環境下の高校でした。日東駒専レベルに現役で受かった人が私1人だったと思います。推薦は除く)

 

ここまで比較すると、明らかに環境に差があると言えます

 

ある意味、ある程度の理想の環境下にいながらも、無職である彼。

 

そして、苛酷で資源制約下に置かれていて、無職である私。(ライターとしてなら、即、活躍の場がありそうですが、今は諸事情のため、やっていません)

 

同じ無職でも、ここまで差があるのに、さかんに彼は私を高卒というだけでバカにしてくるのです。(正確には単なる高卒ではなく、現役で一応、日東駒専レベルに受かっているのですけどね)

 

しかし、奨学金を彼にはきちんと払って欲しいですわ。そこまでの理想の環境を手に入れたのだから、それの代償はつきものです。私は身の丈に合った生活をしており、奨学金を使ってまで、大学、大学院に行っていません

 

さて、理想の環境下で力を発揮できなかった人が、私をここまで批判できるのでしょうか?

 

読者の方はどう思われますか?(とはいっても、彼はアンチですからね。アンチの発言にはスルー対応でも良かったかもしれませんが、今回、記事化しました)

 

とここまで書いてきましたが、彼にも力を発揮できなかった要因はあります。それは個人情報のため、伏せます。そして、私にも似たような諸事情があります。これも伏せます。

 

よく考えると、似たような要因により、お互い、力を発揮できていなかった側面はあるかもしれません。ですが、彼は理想の環境を構築したのに対し、私は身の丈生活を選び、理想の環境構築は諦めたという違いはあります

 

そして、「結果がすべてだよ」と別のMARCH層の人が言ってましたが、それは勝ち組の意見であり、さらに資源制約下や戦力などの差などをまったく考慮していません。

 

今、日本シリーズが行われていますが、ソフトバンクの3連勝です。ですが、2試合は接戦であり、あそこまで戦力差がありながら、よく戦っていると思います。

 

「結果がすべて」のMARCH層はDeNAの立場に立っても同じことが言えるのでしょうか? あそこまで戦力差がありながら、日本一になるのはかなりの至難の業です。(とはいっても、残りの試合を4連勝して、DeNAが日本一になる可能性は一応、残されていますが、確率的には低いです)

 

また、WBCの最近2つの大会では、戦力が充分にないながらも、ベスト4に進出しました。週刊誌の記事では、予選で脱落するのではないか?とか散々書かれていました。しかし、資源制約下で、戦力不足なのにあそこまで勝ち抜いたのです。すごいと思います。

 

私は、そういう視点まですべて考慮したうえで、以下の記事「自己責任過剰の時代」を書きました。

 

 

「結果がすべて」論者はあまりにも冷たいのです。資源制約下の人や、戦力差が明らかに劣る場合や、遺伝や環境に恵まれなかった層のことなど、視界から外れて見えていないからです

 

世の中、「結果がすべて」なのは確かなのですが、すべてを考慮した上でそういう発言をするべきです。戦力的に圧倒的に劣るし、資源制約下で過酷な状況だが、全力で頑張ってくれと応援するわけです。

 

話を戻しますが、まぁ、MARCH層の人との違いは、以上、述べたことです。私は身の丈に合った生活を選んだのです

 

以上です。