目的を求めることだけが最善の道なのか?

まず、私の以下の記事で「目的って絶対に必要なのだろうか?」というタイトルで論じています。

本題に入ります。「目的を求めることだけが最善の道なのか?」についてです。

 

 

私に電話で質問をしてきたMARCH層の1人が、「Pythonをやるの?どれくらいやるの?」とか聞いてきたので、「私は将棋の趣味の代わりの時間を充てるぐらいだ」と言いました。

 

そしたら彼は「趣味でやるのって意味あるの?」と言うから、私は「趣味でも私の場合、本気でやる」と言いました。

 

彼は「趣味ねー。そんなんで仕事レベルまで行くのかねー」と不信感を抱いてそうでした。

 

私はここで、内心の反論があります。将棋の羽生さんは本職は棋士ですが、趣味でチェスが世界レベルです。また、英会話も堪能だとあります。将棋のロジックがチェスでも活かせるという違いはありますが、趣味でも本気でやる人もいるのです。他にも趣味で、仕事レベルになっている人はいくらでもいると思います。

 

話を戻します。

 

さらに彼は言います。「目的って大事じゃない?仕事面はどうするの?」と。

 

私は「仕事は前から、言っているけど、不透明な状態であり、趣味でPythonをやり、スキルとして蓄積しておく。仕事面は本格的に確定したら、ITに一気に移行もありうる。」と言いました。

 

彼は言います。「Pythonをやる目的って大事じゃない? 仕事で使ったり、何かを作るという明確な目的があるからこそ、Pythonをやる意味があるわけで。何をやるのか目的もないのにやる意味あるの?」と。

 

私は、「目的って絶対に必要だろうか?」の記事でも書いたのに、読んでないか、覚えていないんだろうなぁと思いましたが、言いました。「今は目的は不透明だけど、何もやらないよりは、Pythonを着実に少しでも前進させておけば、もしかしたら使う場面が来るかもしれない。また、趣味の時間を充てるだけだから、別に無駄ではない」と。

 

何もやらないより、着実にスキルを磨いておくことは大事です。明確な目的が決まったなら、それに邁進すればいいのですが、決まってないからといって、何もやらないでおくよりはずっといいのです。これが彼には理解できていなかったようです。

 

「目的って絶対に必要だろうか?」の記事にすべて書かれていることなので、彼には読み返して欲しいです。こういうふうに、個別に同じことを回答するのって私は基本的に嫌なんですよね。全部、前に書いたじゃないか?と思うからです。

 

まぁ、私のブログ記事をすべて読んで覚えている人は相当なファンですし、少ないでしょうけどね。だったら、「以下の記事を読んでください」と貼って終わりにすればいいとも感じます。わざわざ、毎回、個別に回答するのは厄介です。

 

企業もトラブルのサポートにおいては、同じ質問をなるべくされないように、以前きたトラブル案件については全部、記事化していますそして、それを紹介すれば、時間が短縮できるのです

 

ここまではかなり前での電話の会話ですが、続きがあります。

 

「進路はどうするの?」と何回も聴かれているのですが、ビジネス書の多読は「ライターとしての選択肢もあるのでやっている」と答えました。

 

また、ビジネス書とか本の効果が出るのは閾値があり、ある程度の量を読まないと効果は出ないと思います。数冊読んだだけじゃ、そこまでの効果はないのです。私は経験していなくても、想像できるレベルに達しましたが、それは読書のおかげが大きいです。

 

読書によって疑似体験してしまい、「経験しなくても世の中のことがわかるようになった」のです。普通の人は「経験しないとわからない」と思います。

 

20代社会人女性などに、私が仕事経験があまりないのにアドバイスできて、成果が挙げられたのは読書による疑似体験による想像力の賜物なのです。

 

ちなみにどれくらいの冊数を読めば、劇的に人生が変わる(というか、経験しなくても想像できるレベル)に到達するか?は私の予測では1000冊以上が目安かなと思います。(おそらくです。人によっては300冊ぐらいでも変わるかもしれません)

 

数十冊読んだだけでは、劇的な効果は見込めないと私は思います。ただ、私のブログ記事を全部、丁寧に読めば冊数を減らすことが可能かもしれません。普通のビジネス書にも書いてないことも私はブログで発信していますしね。

 

本田圭佑氏は以下のようにつぶやいていますけどね。

努力が人よりも続けられる人は必ず成功する。そして努力の方法が分かってる人は大きく成功できる。理由は簡単で、ほとんどの人が努力を続けられへんから。

そして努力を続けられへんのは、目的がないか、目的を見失ってるから。以上、ここまで。

 

私のように目的が定まっていないなかでも努力をし続けられる人はなのかもしれませんね。本田圭佑氏はエニアグラムでいうタイプ3であり、成果主義者なので、特に目的が必要だという意見なのかもしれません。

 

今回の記事は私にまた同じ質問をしてくる人がでてこないようにするために、敢えて記事化しました。

 

以上です。