「音楽はメロディか歌詞か、どちらを重視するか?」

「音楽はメロディか歌詞か、どちらを重視するか?」というタイトルで論じたいと思います。

 

まず、以下の動画を見てください。消されたようです。「ホンマでっか」の番組です。

 

 

簡単に要約します。

 

 

K-POPや洋楽をメロディ派は楽しんでいるが、歌詞を知らなくて怖くないのか?と言います。「不細工はどっか行け」とか悪口を言われているかもしれないと言っています。

 

愛しのエリーが「ああ、笑ってもっとBABY~」とかだったら、歌詞派はどう思うか?とメロディ派は言います。

 

本当にいい曲、最後に残す曲は歌詞が良いものじゃない?とマツコはいいます。

 

お坊さんが死んだときに「ルールール~」とか言ってもいいのか?といいます。(歌詞派の主張。メロディ重視なら、お経の言葉が必要ないということでしょう)

 

曲はイントロで決まるとメロディ派はいいます。歌詞派は歌詞に支えられているのでは?と推測しています。

 

マーケティング調査でも、メロディ派は7割、歌詞は3割もいかないといいます。その原因は、カラオケの発達で、歌詞を覚えなくてもよくなったからだといいます。

 

大人になるといろいろな経験を積んで、歌詞の意味がよく理解できるようになるといいます。歌詞が沁みるようになったということは、言語のIQが高いといいます。大人になった証拠であり、メロディ重視派が増えたということは日本人が幼稚になったからだといいます。

 

ブラマヨブラックマヨネーズ)は、略したときの響きで判断されており、ヒット商品ほど響きで判断されます。

 

メロディに引っ張られて歌詞の意味を知ろうとしないのは脳科学からしたら、もったいないと言います。

 

メロディはアンサンブル機械学習などで、だんだんと解明されてきて、奥が深い世界だといいます。以上、ここまで。 

 

私の意見は、まず、音楽にとってメロディも歌詞も車の両輪にように大事だということです。

 

ですが、ここでは究極的にどちらを選ぶかという視点で論じているので、私の立場を書きたいと思います。

 

私はメロディ派です。理由を述べます。

 

まず、音楽に求めるものとして、「気分を爽快にさせたり、いい気持ちにさせてくれるもの」と「リラックス効果や癒やし」などがあります。

 

ホンマでっかの人たちは、メロディ派は創造性が低いとか、言語性IQが低いとか散々言ってますが、そんな単純な話ではありません。

 

創造性だけで言えば、元々考える習慣や特徴を持つ人は、音楽によってリラックスして、ひらめきが浮かびやくなるとさえ思います。(私のケースです)

 

もちろん、人の音楽の好みはそれぞれなので、好きな音楽を聴くのが大前提です。

 

また、言語性IQについては、私は音楽にそんなものを求めていません。ビジネス書や本で、言語のIQについては高めています。なんで、音楽に、そこまでの文学性というか、考えることをわざわざ頭脳活動して疲れている脳にさせるのかわかりません。

 

とはいっても、深い思考に基づいて書かれた歌詞は共感性がより深まるとは思いますよ。

 

だけど、「メロディが良くて歌詞が悪い曲」「メロディが悪くて歌詞が良い曲」の2択なら、私の場合、後者の曲は聴きません。メロディが良くないとそもそも頻繁に聴かないのです。それは音楽に求めているものが私の場合、いい気分にさせたり、リラックスなどだからです。

 

好きな音楽で気分が良くなると、気持ちも前向きになり、創造性も上がると思います。まぁ、歌詞でいい気分になる人もいるかもしれませんから、そういう人は歌詞重視で聴いて、創造性が上がる可能性はあります。

 

私の場合、歌詞がそこまで良くなくても、メロディが好きなら、けっこう聴きます。KARAとか、少女時代とか、歌詞は意味不明なのが多いですが、メロディが斬新なのと、ノリノリなので、リピートしたくなります。

 

逆に、歌詞がいくら良くてもメロディが良くない場合、頻繁に聴くリストから外します

 

このように音楽に何を求めるか?によって、メロディ派か歌詞派かは変わると思います。言語性IQなどの面は本で代替すればいいのです。創造性については熟考し続けて、リラックスしたときに浮かぶと言われていますから、リラックス効果が好きなメロディにあるとしたら、メロディ派に軍配が上がるでしょう。(歌詞派は、じゃあ、ラジオの対談などを聞けばいいのでは?それで創造性が上がるなら、歌詞で創造力が上がるとも言えそうです)

 

疲れた時とかに、好きな音楽を聴くのは至福の時です。心が癒やされ、気持ちよくなるからです。そうなると、精神的にも肉体的にもいい作用が表れ、創造性やメンタルなどに影響を与えると思います。(ま、私の事例ですけどね)

 

また、右脳・左脳説は否定されたようですが、メロディ派は右脳(みたいなところ)が活発化し、歌詞派は左脳(みたいなところ。言語野?)が活発化、または優位になっている感じがします。右脳(みたいなところ)が優位になっていると、やはり直観力などが研ぎ澄まされて、総合的に考えられたり、創造性が上がるような気がします。(これは、誰かが検証して欲しいです)

 

さらに、音楽を愛する層と、音楽の良さがわからない層がいるらしいので、音楽の良さがわからない層は、歌詞派なのかもしれません。メロディも奥が深くて、メロディの良い曲、または斬新な曲を深堀りして探すと、多様な世界があると見えてきます

 

音楽を心底愛してない層はライト層であり、メロディも流行りや単調なものを好みがちでしょうが、音楽を心底愛するようになると、メロディもよりマニアックなものや斬新なものに惹かれるようになります。とはいえあまりにマニアックだと(例えばデスメタルなど)、響かない人もいるでしょう。(私もそうです) あくまで許容範囲内の斬新なメロディを深堀りしています。

 

メロディへの追求も、人によって異なります。私は、単調なメロディや平凡なメロディだともはや反応しなくなっています。メロディの世界も奥が深いのです。メロディを深堀りすることで、多様な刺激をもしかしたら脳に与えている可能性もあると思います。

 

メロディにも、一発目からピンとくる曲もあれば、何回か聴いているうちに良くなってくるスルメ曲があります。私は1万曲以上は聴いてきたと思います。私ははまるととことんやるタイプなのです。(読書と音楽) 

 

最後に本物のメロディ派は気に入ったゲーム音楽やアニメやドラマや映画の音楽などを何回もリピートするタイプです。私もそうです。歌詞なんてありません。でも、メロディが好きだから、何回も何回も聴きます。(ちなみに、私はクラシックはあまり好きじゃないです)

 

以上です。