MARCH層との議論2

MARCH層2人との議論の続きを書きます。

 

以下が前回です。「MARCH層との議論」

 

続きは、ビジネス書の出版はビジネスの業績のある人以外、出せないというMARCH層の主張です。

 

 

しかし、以下の記事をお読みください。

 

MARCH層2人は、「ビジネス書は実績がなければ、絶対に出せない」「1人でも実績がなくて出している具体例を出せ」と言ってきました。

 

しかし、上の記事でも確かに実績は大事と書かれていますが、取材という方法で出版化可能かもしれないとも書かれています。(いい編集者に出会えればですね) 

 

また、市場(パイ)も大事にしており、いくら実績があっても、パイが小さいと出版できないみたいです。

 

MARCH層1人は、「私は絶対に出版できない」と断言しました。ビジネスでの実績がないからだそうです。確かに、私にはビジネスでの実績はないですが、ビジネス書は約7000冊は読破しています。(立ち読み、小説含む)

 

そして、「自費出版でも、ビジネスで実績がない人は出版は無理だ」とMARCH層1人は断言しました。もう1人は自費出版では言及なしかな。ちなみに、電子書籍ではなく、紙の本です。

 

しかし、実は、私は数年前に、ある出版社に企画を持ち込んで、企画が受け入れられ、自費出版ならOKだと言われたのです。段取りまで書かれた冊子をもらいました。

 

文芸社が契約している全国の本屋に置かれます。しかし、当時、金がなかったのと、自費出版はかなり高額なので、私は断りました。その後、「自費出版しませんか?」と再度の催促がありましたが、断りました。(出版社名は文芸社です)

 

以下の記事で、文芸社に関する評判が書かれています。

 

または、以下の記事を全部、目を通すことをお勧めします。

 

トラブル事例として、2010年の1件を貼っておきます。

 

 

売れるか売れないかは別問題であり、文芸社の責任ではないと思います。ただ、本屋にはきちんと一定期間、置いてくれますし、紙の本として出版はされます。

 

商業出版で出版なら、相当な売れる見込みのある著者であり、実力者の可能性が高いです

 

話を戻しますが、MARCH層が「私が本を絶対に出せない」と断言した後に、私はこの話題を出したわけです。確かに、金が当時なかったので、出せませんでしたが、金があったら出していた可能性もあるのです。つまり、出版化は可能ということです。

 

MARCH層は「可能性の話であり、実際に出していなければ意味がない」と言いますが、そうでしょうか? 少なくとも出版化は可能ということが分かっただけでも、そういうケースがあるということであり、「誰1人として、ビジネスの実績がなければ出版できない」わけじゃないとは言えます。(取材のケースもありますしね。具体的人物名はわかりませんが)

 

ちなみに、文芸社は過去に詐欺的なことを行っていたとMARCH層の1人がいいましたが、年代が古い話(2010年はある)で参考になりません。さすがに、今(ここ数年でも)は詐欺は難しいと思います。

 

私の事例でいえば、平成26年(2014年)1月に契約書みたいなもの?が届きました。3年前の話です。

 

詐欺というか、クレーム系の話なら、おそらく「出しても売れない」という話じゃないでしょうか。

 

また、以下の記事にMARCH層の人がコメントを書いてきたので載せておきます。「人間の論理と感情は別」

 

コメントは以下です。

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これのコメントのうえにさらに言います。

 

田中角栄のような極例を一般化するのはおかしいという指摘ですが、極例が一般化できる場合もあるのです

 

例えば、田中角栄ほどのかなりの有名人で成功者?でも、中卒で反感を感情面で感じてしまう層がそこそこいるとしたら(どれくらいかは統計がないのでわかりませんが)、その背後にはそこその成功者なら、もっと反感を覚える層がいると推測されます

 

例えば、歌手のYuiさんは中卒ですが、Yahoo知恵袋で中卒のことで馬鹿にしてる意見があったり、2チャンネルでも中卒で馬鹿にしているコメントがけっこうありました。(2チャンネルは悪口掲示板ですから、悪口は強調されますけどね) 

 

ちなみにYuiさんは2017年の8月に離婚していたというニュースが10月26日に出ています。(まったく関係ない話ですが)

 

他の歌手や芸能人でも中卒で馬鹿にされている例はあると思います。

 

ある程度の成功者でも、中卒に感情レベル、またはアンチ(一般的に、2、6、2の法則を当てはめると2割)の層が中卒を馬鹿にするわけです

 

田中角栄なら、政治の世界ですから、余計に知能というか、学歴で偏見にさらされやすい世界です。安倍首相でさえ、成蹊大学のことを馬鹿にしている人がいたのですよ。成蹊大学が高学歴じゃないからでしょう。(池田信夫氏だったっけな。過去のつぶやきの発言で。確か。あの人、東大卒だから)

 

成蹊大卒でバカにされるなら、中卒なら、もっと風当たりが強いわけです。極例が一般化できるということです。

 

もっと煮詰めて考えてみましょう。安倍首相に反感を覚えるというかアンチ層は野党派に多そうです。今回の選挙では100を国民として、50の投票率があったとして、その3分の2ですから、50☓3分の2(0.66・・・)で、33とでました。50から33を引くと、17です。(ものすごく簡略化していることはご承知ください)

 

17だと仮にすると、野党派が2割ぐらいいることになります。その2割のうちのどれくらいが、成蹊大卒で馬鹿にしているかは不明です。ですが、神戸製鋼勤務などで安倍首相を攻撃するアンチはいて、アンチは攻撃できるなら、何でも攻撃対象にします

 

ということは、それなりに成蹊大卒でバカにする層はいると見ていいでしょう。もはや外れ値ではありません。

 

成蹊大卒で馬鹿にされるなら、中卒ならもっと馬鹿にされる確率が飛躍的に高まります政治の世界の話をしています。なので、田中角栄の例は一般化できるのです。

 

統計学を学ぶ人には、極例が一般化できるのか、それとも一般化できない外れ値なのか?の見極めの訓練は施した方がいい気がします。これの訓練をしないと、毎回、極例を出すと、それは一般化できないと言う人が出てくるからです。少し、極例が一般化できるか考えてから、発言して欲しいです。

 

ちなみに、スティーブ・ジョブズの人間自体は外れ値かもしれませんが(わかりません)、そのイノベーターとしての能力や要因などは分析され、一般化されて、活かそうという動きです。そういう意味でかなりの有名人であり、模範にできるという意味で、スティーブ・ジョブズの一般化という言葉を使いました。(私もスティーブ・ジョブズに近い能力を持ったイノベーターをなるべく増やそうという意図で「今の日本の教育改革のネタ元本」を書いています)

 

完全に真似できないような天才は外れ値です。その特性も環境要因もすべて模倣がかなり困難な偉人なら、外れ値であり、模範にもできないし、一般化もできません。

 

本当の外れ値の例も私は知っています。それは「残酷過ぎる成功法則」という本に例が書かれています。名著だと思うので、気になる方は読んでみるといいかもしれません。

 

 

 

さて、中卒が馬鹿にされるという記事を書いた翌日に、藤井4段の高校進学が発表されました。おそらく、私の記事の影響でしょうね。いろいろと迷っているなかで、私の一言が決断のトドメになったかもしれません。すいません。藤井4段の件については後に、記事化しようと思います。

 

最後に、私のブログや議論に反論するなら、相当な知的武装をして、覚悟の上でやらないと、なかなか私は論破できないと言っておきます。(もちろん、私は論破が目的ではないのですが。あっちがむき?になって反論やあら探しをしてくるので)

 

私の場合、勘が鋭いので、だいたいの私の審美眼や勘で意見を言っても、後で調べると私の主張が正しいケースが多いのです。その場では上手く反論できなくても、後で調べると、私の審美眼に従って私自身が主張することがだいたい当たっているケースが多いです。

 

こういう意味で、審美眼は大事だと思いますね。「反論するなら、きちんと考えてから、してください」と言いたいです。こちらもわざわざ反論するわけで、時間を取られるからです。

 

ただし、IT系の話やデータ分析統計学は初心者であり、弱みなので、私が間違っているケースがあります。そこはツッコミを入れるなら、狙いどころでしょう。

 

以上です。