どこで儲けるか?利益ポイント。

「どこで儲けるか?利益ポイント」というタイトルで論じたいと思います。

 

「プラットフォームの教科書」からの引用・まとめです。

 

 

 

自動車は車を売っただけではそれほど儲かりません。200万円の車を1台売ったときに、販売店が得られる利益は10万〜15万円です。自動車そのものの粗利益率は低いのです。

 

では、どこで儲けているかというと、カーナビです。カーナビは20万円を売れば、10万円ぐらい儲かります。利益率が半分もあります。だから、純正のカーナビをつけてくれるかどうかは、自動車ディーラーにとっては重要事です。

 

しかし、近年、カーナビ業界がiPhoneに置き換わりそうなのです。そうなると、利益源を失いかねません。高級車にとっては影響が小さいですが、大衆車の場合、影響が大きいでしょう。

 

以上、ここまで。P126。

 

カーナビが自動車ディーラーの利益源だとは初耳でした。

 

また、よく聴く有名な話しが、プリンタとインクカートリッジの関係です。プリンタメーカーは、プリンタ本体は安くして、インクカートリッジで儲けています。

 

さらに、保険会社にも、このような仕組みがあります。それは目玉商品を売るのですが、それは営業マン同行必須にして、営業のきっかけを作り、そこから関係性を構築して、他の商品を売るというやり方です。

 

目玉商品自体は、利益率は高くありません。保険会社でも使われている手法なのです。

 

このように、どこで儲けるか?利益ポイントはビジネスにとって重要事です。

 

以上です。 

 

参考・引用文献。