面接で本当に人を見極められるのか?

まず、以下の記事をお読みください。

 

 

簡単に要約します。

 

 

不倫問題について議論をしていて、坂上忍氏が自分らは不倫をしても問題ないキャラクターだというようなことを言ったら、和田アキ子さんが「あなたも、そういう人なの?」みたいなことを言って、小木氏が横から「クズ中のクズですよ」と言い、坂上氏は「若いときはひどかった」と言い、小木氏は「人間はそう簡単に治らない」と言い、坂上氏も「そう思う」と言ったという話です。以上、ここまで。

 

人の裏を見抜くのは難しいという典型例でしょう。坂上氏を知る身近な人や本人なら、性格を熟知しているでしょうから、女好きというのは十分わかっていますが、他の人から見たら、一見だけでは、ほぼ分からないと思います。現に、和田アキ子さんも質問してますしね。

 

私も、坂上氏が女好きで、遊びまくっていたという話はこうしてニュースになっていなければ分からなかったと思います。人を外見だけで見抜くのは難しいのです。なぜなら、人は仮面をかぶるからです。

 

次に、以下の記事を貼ります。

 

簡単に要約します。

 

人の顔を見るだけで、富裕層か貧困層かが当てられることがわかったそうです。そして、18〜22歳の学生の写真(笑ったり、怒ってない無表情な写真)を見て、当てられたことから、その歳の頃には、成功者になるかならないかの人生経験が顔に出ているという証拠だと言います。

 

そして、無表情な顔写真からしか判定できないことから、素の表情にこそ、その人の人生経験が凝縮されているといいます。以上、ここまで。

 

つまり、富裕層かそうでないかは、無表情な写真で分かるということですから、企業の採用の際は、無表情な写真を撮ってきてもらうか、撮影するのが大事と言えるかもしれません。

 

続けて、以下の記事を貼ります。

 

簡単に要約します。

 

就職面接が無駄だという研究報告を書きます。

 

過去に面接段階で不合格となった50人以上の学生を入学させたら、入学後、他の学生と何ら変わらない成績を残したそうです。

 

学生に、自分で面接をした相手と、していない相手の将来の成績平均点(GPA)を予想させたところ、面接していない相手の予想のほうが正確だったのです。そして、面接していない相手の成績予想の際は、過去の成績と授業スケジュールのデータを使っています。つまり、過去の成績などのほうが、面接よりよほど正確だったのです。いや、面接が逆効果でさえあったのです。

 

同じ研究では、面接を受けた半数は質問に答え、残りの半数はでたらめなアルゴリズムに基づいてランダムに答えるように命じられて、その結果、面接を行なった学生はそれに気づかなかっただけでなく、ランダムに質問に答えた学生の方が高い評価を受けたのです。

 

さらに、これらの結果を別の学生グループに伝えて、面接を行なせましたが、ランダムに答えているとわかっていても、実際の背景情報のみで予想するよりも、ランダムな面接に基づいて予想するだろうと答えた人が大半だったそうです。

 

このようにフリーな形式の面接は無駄です。質問リストをあらかじめ用意する場合は、後の研究で明らかとなるでしょう。以上、ここまで。

 

また、以下のツイートを貼ります。

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さらに、以下の動画を見てもらえたら。

 

簡単に要約します。

東京で1200円の時給は普通ですが、地方だと高いです。

 

優秀な奴は地方に縛られている可能性があります。茨城県の平均時給が900円だとすると、時給1200円を出すと、茨城県で一番優秀な22歳の若者とかを採れたりします。

 

茨城県でも、両親が病気で東京に行けず、茨木で働くしかないとします。その人は東大にも行ける実力があるにもかかわらずです。時給1000円で東大に行く人は雇えませんが、茨城県では仕事がないので、コストコなどのバイト(時給1200円)をやる選択肢を取る可能性があります。

 

鳥取で工場を作って、働いている人が、優秀な人がけっこういると言っています。女の人というのは優秀でも、地元から出ない人がいます。男は地元から離れることが多いけど、女の人は離れないそうです。

 

コンビニで東京で1200円で店長をやれる人材は来ないですが、地方だと1200円出せば、店長レベルの人材が普通に来ます。地方の方が、優秀な人が埋もれているので、効率が良いとひろゆきはいいます。

 

コンビニの定員でおでんをめちゃくちゃ売る人がいるそうです。記憶力がものすごくよくて、「このお客さんは卵が好き」など全部、わかっており、それを勧められるからだそうです。時給以上の働きをするのですね。それだけ優秀だったら、一流ホテルマンになれるという反論がありましたが、地方にはその仕事がないのです。

 

優秀だけど、田舎から出れない人がいるのです。親が農業であり、貧乏なので、東京に出せないのです。1000人に1人や1万人に1人の人材なら、起業すると思いますが、世の中にはNo.2人材がいて、与えられた仕事をするとめちゃくちゃ優秀であり、そういう人材が地方に埋もれているという話です。

 

NO.2の人材(例えば、絵を描くスキルでもNo.2の人材)がいて、編集をしてくれて、起業人材ではないですが、編集スキルが得意な人材がコラボして、ニコ動とかできるわけです。以上、ここまで。

 

優秀な人材像について考察されており、非常に参考になります。

 

また、「図解モチベーション大百科」という本から、引用します。

 

 

初対面は参考程度にする。

ある大学院で募集をしたところ、800名が入学を志願しました。

 

800名を面接し、そのうちの評価の高い人から順に350名を入学させました。ところがその後、急遽50名の追加が必要になり、残っていた評価の低い700〜800位の学生から、50名を入学させることにしました。

 

結果。

彼らの入学後から卒業まで調査をしたところ、面接の評価上位350名と下位50名を比べて、成績、卒業率、コミュニケーション能力に違いは見られなかった。

 

つまり、私たちは第一印象だけで、人のことを実際以上に「わかったつもり」になる。

あくまでも一例ではありますが、面接で受けた印象は、その人が持っている能力とイコールではありません。面接の印象が良い人は、面接のスキルが高いのです。他の能力も高いとは限りません。以上、ここまで。P143から。

 

また、以下の記事で私は面接で見抜ける能力と見抜けない能力について軽く触れています。

 

 

10分の面接で何が分かるのか?というと、ノンバーバル(身振り、手振り、表情など)や早口かどうか(情報処理能力)や理解力や、知識が本当にあるのか(自分のモノにして発言できるか)は推し量れると思います。

 

ですが、知識の量までは10分の面接では推し量れませんし、思考力も、1つか2つの質問だけなら、もしかしたら有能な人だったのにその質問とは相性が悪く、考えられなかった可能性だってあります。

 

また、就活用の演技(やる気や意欲や会社に対する忠誠心などのカモフラージュ)は頻繁に行われます。そこまでは面接官は見抜けません。

 

人間性も、面接では見抜けないでしょう。(そもそも、人格が、仕事で大事な要素かも不明ですが。なぜなら、スティーブ・ジョブズも人格破綻者だと言われているからです)

  

最後に、今は、面接の模擬面接が動画で見れる時代です。貼りますね。

 

以上です。