書評 「コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則」

書評 「コトラーマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則」

 

 

 

 

 

コトラーマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則」 評価不能。2592円もする翻訳本。ざっと読みなので、正確な評価をつけられない。良くて3割理解した感じ。7割は頭に入っていない。マーケティング専門用語多し。たぶん、良書。

 

私は深く正確に理解できなかったが(時間的制約で。図書館なので)、改めて、機会があったら熟読してきちんとマスターしたいと思った本です。

 

以下、本から気になった箇所を抜粋します。

       認知     訴求     調査    行動   推奨。

顧客の  顧客は過去の 顧客は自分が 顧客は好奇心 追加情報に 時とともに、顧客

行動  経験やマーケティ 聞かされた に駆られて積極的 よって感動を は当該ブラ

    ング、コミュニケ− メッセージを処理 に調査し、 強化された顧客 ンドに対する

    ション、それに他者 しーー短期記憶 友人や家族 は、特定のブラ 強いロイヤル

    の推奨から、受動的 をつくったり、 から、またメディア ンドを購入 ティーを育む。

    にたくさんのブランド 長期記憶を から直接、追加 する。そして、 それは顧客

    を知らされる。  増幅したりするーー 情報を得よう 購入・使用・ 維持、再購入、

            少数のブランドだけ とする。 サービスのプロセス そして最終

            に引きつけられる。     を通じてより深く 的には他者への

                         交流する。   推奨に表れる。

 

 

考えられる 他者から   ブランドに引きつけ 友人に   店舗かオン そのブランドを

顧客タッチ ブランドの   られる。    電話をしてアドバ ラインで購入 使いつづ

ポイント。 ことを聞かされる。 検討対象にする イスを求める。 する。    ける。

     たまたまブランドの 少数のブランド オンラインで製品 その製品を そのブラ

     広告に触れる。  を選ぶ。    レビューを検索する。 初めて ンドを再購

     過去の経験を         コールセンターに電話 使う。  入する。

     思い出す。          をする。      問題について その

                                  ブランドを

                   価格を比較する。  苦情を言う。 他者に

                            サービスを 推奨する。

                            受ける。

 

 

顧客の  知っている。 大好きだ。  よいと確信している。 購入する  推奨する

主な                        つもりだ。 つもりだ。

感想。 

 

P100、101から。

 

新しい生産性測定指標(PARとBAR)

PAR(購買行動率)         BAR(ブランド推奨率)

企業が自社を認知している人々を   企業が自社を認知している人々を忠実な推奨者に

購買行動に「コンバート」することに  「コンバート」することにどれくらい成功している

どれくらい成功しているかを測定する。 かを測定する。

 

当該ブランドを購入する人数。     当該ブランドを他者に自発的に推奨する人物。

       ↑                     ↑

PAR=購買行動をとる人の数      BAR=自発的に推奨する人の数

  ーーーーーーーーーーー         ーーーーーーーーーーーー

   認知している人の数          認知している人の数

      ↓                   ↓

      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

               ↓

      特定のカテゴリーについて質問されたとき、当該ブランドを自発的に想起する

     人の数。

 

例。市場に100人いる中で、ブランドAを自発的に想起する人は90人、そのうち購入する人は18人。その場合、ブランドAのPARは18/90、すなわち0.2になる。ブランドAを推奨する人は9人だとすると、ブランドAのBARは9/90、すなわち0.1になる。

 

P115より。

 

主な産業類型。

ドアノブ型。      金魚型。      トランペット型。    漏斗型。

   <           顧客行動。              >

事前の期待や選好  購入前に時間を   購入決定に深く   購入はたいてい

の存在。      かけて徹底的に調査。 関与。      計画的に行われる。

ブランドに対する             ブランドのクオリティ 売り手の主張で

低い愛着度。              を信用。     はなく、実際の経験   

                            を信頼。

  <            産業特性              >

積極的なブランド   コモディティ化した  クオリティからの  競合ブランドとの

構築とマーケティング・ オファリング。    連想で信用できる 比較が容易。

コミュニケーション。  競合ブランドのなかに というイメージ。  製品は強力な

多くの競合ブランド  似通ったポジショニング 強いクチコミの  顧客経験とセット。

          の存在。       影響。

 

P142より。

 

以上、ここまで。

 

図を抜粋しただけなので、意味不明だと思います。解説は本書に詳しく書いてありますので、興味ある方はぜひ本を読んでください。

 

マーケティングをなるべく定量化しようという試みの本だと思います。

 

以上です。

 

参考・引用文献。