ホリエモンの自動車産業の見方について私が思うこと

まず、以下の動画を見てください。

 

 

簡単に要約します。

 

都心部で車を持っていない人が都市部で増えています。Park24という駐車場運営の会社が億単位の利益を上げています。1万5000箇所ぐらいあるのかな。

 

駐車場運営の会社にカーシェアリングの車を置くようになってきています。都心部では普及が予想以上に進んでいます。

 

テスラがレベル5の完全自動運転を実現すると言っています。

 

リアルタイムに稼働している自動車は保有台数の10%未満です。つまり、自動車の台数は10分の1でいいということです。4人乗りの自動車もほとんど乗らないで無駄なので、1人乗りの自動車ができるかもしれません。

 

自動車が売れなくなり、そこにEV(電気自動車)が出てきます。EVになると、基幹部品がいらなくなります。

 

サプライチェーンがかなり様変わりするかもしれません。

自動車の台数が減ると、駐車場が要らなくなります。そうなると、都心部の不動産が安くなるかもしれません。

 

既存のインフラ(道路)だけで、十分まわるので、これ以上道路を作らなくていいという結論になります。以上、ここまで。

 

私は自動運転車には懐疑的です。特に、レベル5となると、普及までいくのか疑問です。理由は完全自動運転にはセンサーが必須だと思うのですが、センサーの整備が大変だと思うからです。

センサーは1つでも故障したら、致命傷ですから、センサーの整備、点検は必要でしょう。それを購入者ができるかといったら、難しい気がします。整備士がいるとなると、毎回の点検をしてもらうのでしょうか?

 

車検が定期的に今はありますが、センサーに関しては、飛行機が毎回、点検するくらいの頻度でやらないと危険だと思うのです。だって、完全自動運転ですよ。センサーが故障したら、おそらく運転がおかしくなるでしょう。

 

センサーだけの問題ではありません。セキュリティ、つまりハッキングの危険性も残ります。

 

これらの理由から、完全自動運転者が民間まで普及するかというと私は疑問符に思っています。

 

自動運転の最近の記事は以下。

さらに以下の記事も。


 

 

完全自動運転車ができないのはまぁ、いいでしょう。しかし、カーシェアリングに関しては、都市部では進むでしょう。

 

問題は、地方です。地方ではそこまで進まないと思います。乗る頻度が多いからです。アメリカでも必需品でしょう。

 

カーシェアリングは、料金との兼ね合いが大きいと思います。つまり、乗る頻度です。都市部では電車で移動ができるので、自動車に乗る回数が減っても問題ありません。そうなると、例えば、月に土日しか使わないとなれば、8日です。8日しか乗らないのであれば、タクシーでいいとなります。

 

タクシーがないとすれば、カーシェアリングです。逆に、乗る回数が多い人や地方の人は、カーシェアリングが割に合いません。料金的にです。だったら、買った方がいいとなります。

 

この需要予測をきちんと計算する必要がありそうです。カーシェアリングでどれだけ、車の販売台数が減るのか?です。販売台数が減ったら、その分、駐車場は減るかも知れませんね。10%しか稼働していない車ですが、その計算はどうやってなされたのか気になります。

 

昼の混む時間帯に10%しか稼働していないのか?または、地方や都市部の比較の稼働率はあるのか?  などです。

 

カーシャアリングは結局は、最後は料金との兼ね合いだと思います。買って所有した方が料金的に得なのか、カーシェアリングした方が料金的に得なのか?という問題です。例外的に、車を置いておくのが邪魔という人や、駐車場がもったいない、ガソリン代などがもったいないなどの理由で、カーシェアリングを選ぶ人もいそうですけどね。

 

カーシェアリングの問題点として、以下の記事があります。アフリカ大陸限定のようですが。。。

 

自転車のシェアリングサービスをソフトバンク中国企業が共同して、始めるようです。以下の記事です。


自転車は自動車と違う市場、層を狙っていますね。都市部ではともかく、シェアリングの方向に進むのかもしれません。電車はあるし、自動車、自転車もシェアとなると、移動手段で所有という概念が薄れるかもしれません。とはいえ、自転車は所有率高そうだけどなぁ。

 

と書いていたら、以下の記事が出ました。

 

  

さらに、以下の記事。ofoはシアトルに進出するようです。

加えて、以下の記事で自転車シェアサービスは日本で苦戦すると予測されています。

 

 

EV(電気自動車)については以下の記事に詳しいです。

 

 

しかし、以下の記事で書いてあるように、新技術が開発されたようです。

 

以下の記事では、世界的にEVが普及して、トヨタが乗り遅れて敗者になった場合、日本の製造業は終わると書かれています。

 

 

以下の記事では、当分の間は欧州でも、ディーゼル車がシェアを握っていくと言いますが、次第にEVに取って代わられるだろうと予測しています。

jbiz-journal.jp

以上です。