人間を判定するための指標

人間を判定するための指標を私の今までの大量の読書や耳学問などから、仮説としてメモ代わりに書いておこうと思います。

 

 

1 学歴。学力があるかどうかの指標としてはある程度、有効。学歴は学力があることの証明なので、学者、研究者系(エンジニア含む)ではある程度の目安になります。学力がそこまで関係ない営業マン、ビジネスの世界(特に、労働集約的な産業)、芸術家,、企画系の仕事は学歴との相関弱そうです。

 

2 職歴。就いた仕事に向いていて成果を出せたのか?や、我慢強い性格か?などが判定可能です。

 

3 エニアグラム。性格診断として一部の企業でも使われており、ある程度の目安になります。自己分析というより他己分析で使え、他者をよく理解できます。

 

4 MBTI。ユングのタイプ論をもとにした、世界45カ国で活用されている国際規格に基づいた性格検査です。自己分析に使えます。他己分析には適さないでしょう。数が多すぎます。

 

5 認知特性。認知特性についての記事は以下です。

 

6  指比。薬指>人差し指という風に、薬指の方が長いか?と、薬指<人差し指という風に、人差し指の方が長いか?(長さというより比率で測りますが)で、男性脳か、女性脳かがわかります。

 

詳しくは以下の記事に書かれています。

 

そして、最も大事な人間判定の指標が「その人が今までの人生で築き上げてきた人生観や世界観や人間観など」です。

 

つまり、その人が「過去の人生経験上からどのように、経験を意味付けし、認識し、理解し、世界をどのように認識しているか?という世界観」が大事ということです。

 

その人の世界観が現実と合っているなら、現状分析や現実認識が正しいことになり、判断力、理解力が高いことがわかります。

 

もし、世界観がおかしな形で形成されているのなら、現状分析や現実認識が現実とずれていることになり、判断力、理解力に難がある人なのかもしれません。

 

また、人生観や世界観や人間観が正しければ、意思決定の精度が上がりますから、成功へ近づくと思うのです。現実を正しく把握しているからです。現実を正しく把握すれば、現状分析がまず正しいので、問題を解決するための真因をつかみやすくなり、真因をきちんと捉えていれば、それを解消すればいいのです。

 

現実認識が間違うと、真因も捉え間違えるので、解決に向かいません。全ては、真因を捉えること、現実認識の正しさです。コンサルタントも起業も医者も政治家も、真因を捉えて、解決策を出すのが大事です。

 

このように、どのように世界を理解しているか?という観察は大事です。それにより、その人の思考、行動の正しさや精度などが分かるからです。 

 

以上です。

 

この記事は、「人間を判定するための指標」であり、仮説メモ代わりなので、追加することがありえます。