若者に言いたいことは学歴バカを黙らせるために、一度は銘柄大学に受かっておくべしということ

「学歴なんて関係ない」と世間では言われ始めています。東大卒の茂木健一郎氏も言っていますし、東大中退のホリエモンも大学なんていらないと言っています。

 

私も、営業マンや、労働集約的なビジネス界(体育会系など)、芸術家は学歴関係ないと思います。以下の記事「人間を判定するための指標」で書いています。

 

または、IT系でも自力で勉強し、起業か、資格武装でベンチャー企業に入り、修行し、独立もありえる道だと思います。

 

文系の教養を学ぼうと思えば、本で充分です。

 

 

つまり、理系の専門的な内容を学ぶのでない限り(医学部含む。実験室などの設備が必要なのも理系の大学が必要な根拠)、大学なんて行く必要性は薄いのです。

 

では、なぜ、皆、高学歴を獲得しようと躍起になるのでしょうか?それは、大企業が相変わらず、新卒一括採用で学歴フィルターをかけているので(公務員系もそうでしょう)、大企業志向の人は高学歴を獲得しないといけないと思い込んでいるからです。

 

つまり、「大企業への新卒切符を手放したくない、レールからハズレたくないので、銘柄大学に行きたい」のです。

 

しかし、私は銘柄大学(特に、文系)の価値はそこまで高くないと思います。文系の学問はほとんど独学で学べるのではないでしょうか?それこそ、大学へ金をかけるのであれば、それを全部、本代にまわして、独学した方がよほど実力がつくと思うのです。(理系の大学は行く価値があります)

 

ですが、私は残念ながら、この日本の古い風習がそう簡単に変わらないことを知っています。そして、学歴バカ(27歳以降の人への評価で学歴にかなりの比重を置いて判断する人)を黙らせるために、一度は銘柄大学に受かっておくべしと若者に言いたいのです。

 

学歴バカの話については以下の記事で触れています。

 

銘柄大学に受かっておけば、学歴バカを説得する手間が省けます。少なくとも、学歴バカに、学歴で見下されることはなくなります。私自身も、銘柄大学に一度は受かっておけば良かったなと思っています。学歴コンプレックスはないですが、学歴バカを説得するのが面倒くさいからです。

 

銘柄大学に受かっておいて、進学するかしないかは自由です。ですが、受かったという実績だけは作っておくと、学歴バカを説得する手間が省けます。あとは、実力を磨くだけです。学歴がないと、実力を磨いても、学歴バカを相手にするという手間が余計にかかるのです。

 

一度は銘柄大学に受かっておくことを若者には勧めます。コスパがいい慶応がいいかもしれませんね。英語と小論文と歴史科目(か数学)で文系はいけます。ちなみに、AO入試で通ったとなると、ペーパー試験組からは相変わらずバカにされる可能性があります。AO入試で受かった場合、卒業までしないと学歴バカが納得しないので、面倒ですね。

 

本来なら、学歴がなくても、実力で人を説得したり、信用させることができればいいのですが、世の中の人は権威や見栄を重んじるので、そういうバカを相手にするには学歴や資格などのシグナルが必要になります。中身で見てくれる人は実力で判断されます。その代わり、学歴があっても、実力、中身だけで判断されるので、逆にシビアです。本や論文やプレゼンなどのアウトプットが長期的にかなり高度じゃないと評価されません。学歴よりよほど厳しいジャッジを下されます。

 

東大を出ても、大して活躍できなかった人は「ああ、東大までの人ね」と揶揄(やゆ)されます。高学歴ほど、学歴に見合った活躍をしないと、こう言われます。

 

または、中身で議論しようと持ちかけることです。以下の記事で書いています。しかし、そこで、立場論を用いてきた人とはお話にならないので、即アウト扱いにし、ブロックすることです。中身だけで肩書気にせず、地頭や持っている情報などだけで、議論し、適切な意見なら取り入れるという建設的な議論を目指しているのに、立場論を強調する人とはそもそも議論の前提が合っていないからです。

 

 

学歴バカを説得する手間を省くためにも一度は銘柄大学に受かっておいて、さらに実力を上げるために中身で議論するよう心がけ、相手が立場論を持ちだしたら、自身の学歴などを持ちだして一蹴するのが理想です。自身の学歴などの立場が弱い場合、立場論相手には、相手しないか、相手の立場が弱い場合、ブーメランのように返すのです。(ほとんどの人が成功者じゃないので、ブーメランのように返しやすいはずです。または、本当の成功者ほど、謙虚なので、中身で判断すると思います)

 

以上です。