人間は過ちを何度も繰り返す。だから他人の失敗集である歴史から学ぶ価値がある。

「人間は過ちを何度も繰り返す。だから他人の失敗集である歴史から学ぶ価値がある。」というタイトル通りのテーマで論じたいと思います。

 

人間って、過ちを何度も繰り返します。そして、その過ちの大半は、過去にだいたい他人が似たようなことで既に失敗しているんですよね。

 

だから、過ちを繰り返さないためにも、他人の過去の失敗集である歴史から学ぶことは大いに意味があります。

 

過去の他人だけでなく、現在の他人の失敗を反面教師とするだけでも大いに意味があります。「人の振り見て我が振り直せ」です。

 

 

過去の失敗をきちんと学んでおけば、教訓となり、失敗を未然に防ぐことができます。そして、先人や年配者の役割は大量の失敗してきた過ちを知っていることにあるわけです。それらの経験から、まだ経験していない若者にアドバイスすれば、失敗を未然に防げます。

 

もちろん、起業などの不確実な世界では、あまりにも不確実で先が見えないので、先輩や年長者たちの経験があまり役立ちません。よって、常に、仮説を立てて、改善を繰り返すことになりがちです。

 

若者が年配者に意見を聴くとしたら、「どうしたら上手くいくか?」より「どんなことで失敗してきたのですか?」は良い聴き方だと思います。上手くいくやり方は人それぞれ、時代によっても変わりますが、失敗は普遍性が高いことが多いと思われるからです。

 

まさに、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」です。

 

 ここで、私の失敗の体験談を書きます。

 

私が学んだことは「人はそう簡単に変わらない」です。これ、重要です。何回でも繰り返します。「人はそう簡単には変わらない」。これを復唱しておくと良いと思います。

 

思想、思考の癖、口調、価値観など人は様々な要素を持っていますが、それらはそう簡単には変わりません。本当に変わりません。変わるとしたら、本人が自覚して、死ぬ気で改善したときのみです。

 

しかし、大半の人は自覚もしておらず(自覚している時点でもう変わる気配がある人)、さらに死ぬ気で改善となると、もう無理ゲーでしょう。

 

「人はそう簡単に変わらない」のだから、その変わらない人達と上手く付き合っていくのなら、仕事場なら表面上だけの付き合いにし、身内にまで深く入り込んだのなら、「変えようとせず、諦めも重要」ということです。

 

一回でも、致命的な点で仲違いした場合、もう修復、復縁はしない方がいいです。その致命的な点で嫌いになり、喧嘩別れしたのですが、人間という生き物は忘れやすいもので、またヨリを戻そうとしてしまいがちです。

 

ですが、「人間はそう簡単に変わらない」のです。また、その人の致命的な欠点が次も、ほぼ必ず表れます。だから、修復、復縁などしない方がいいです。

 

そもそも、相性が良い相手とは、そう簡単に仲違いしません。なので、相性が良い人同士で付き合えばいいのです。そして、相性が悪い相手とは、身内のような深い関係はもちろんせず、表面上の付き合いで済ませばいいのです。

 

くれぐれも「他人に変わって欲しい」なんて思わないことです。他人に変わってもらうくらいなら、別の自分に合う人を探した方が早道だし、楽です

 

ちなみに、特に変わりにくいのが自閉症の人のようです。以下の記事から、推測できそうです。


自閉症の人はこだわりが強いですから、普通の人もそう簡単に変わらないのですが、その上をいくぐらい変わらないと言えそうですね。

 

もうひとつ、重要な私の教訓を述べます。世の中、学力や勉強だけが出来れば有利に生きられるわけではないという事実です。知性や学力やIQが高いと、勉強がいわゆるできるのですが、それだけでは世の中で出世や上手く渡り合うことはできません。

 

ノーベル賞級の知性があれば、それだけで食べていけるかもしれませんが、東大を出たぐらいの勉強だけができるアスペルガ−障害の人などは、対人関係でまずつまずくと思われます。

 

対人関係はEQやコミュ力と呼ばれるものが秀でていると有利なのですが、アスペルガ−障害の人はそれらがないです。病気だから仕方ないのですが、人事や採用などで人を見る目もありませんし、対人コミュニケーションでいちいちつまずくので出世はもちろんありません

 

出世するということは多くの人を動かす立場になりますから、人の気持ちを読めない人を出世させられないからです。(アスペルガーの人は病気だから、仕方がない面があります)

 

勉強はもちろん大事ですが、それだけにならないよう充分に注意する必要があります。くれぐれも学力バカにはならないようにしないと出世はないです。

 

最後に、以下の記事を貼っておきます。分からない人には何を言っても、何度説明しても分かってもらえないという話です。そういう人とは関わらないことが最善の手段です。

 

 

この記事も貼っておきます。なぜ、何を言っても、何度説明しても分かってもらえないのか?の理由が書かれています。情報量や体験量や、理解力の差という説明です。情報処理能力とは何も関係ありません。

 


 

この教訓は本当に役立つテーマだと思うので、シェアしますね。

 

以上です。