人の模倣は所詮、模倣レベル

「人の模倣は所詮、模倣レベル」という話をします。

 

人の模倣をする人は多いと思います。守破離という言葉通り、まずは忠実に模倣し、その後、師匠の手法を破壊し、最後に離れて独自の手法を見出すということです。

 

模倣レベルで何かをすると痛い目に遭うという事例を紹介しようと思います。

 

 

まず、橋下元市長は私の以下の記事を読んだと思います。推測ですが、時期的に合っています。

 

 

で、「ソウルの人のことを想像しろ」と書きましたが、それはまったく日本の国益第一の政治家の視点からしたら、ずれているのです。「他者の視点を想像しろ」という視点の模倣は良かったのですが、ちゃんと落とし込めていなかったので、活用を間違えたのです。

 

次に、私の以下の記事「ファンを装うファンじゃない人」という記事を読んだと思われるSKYPEのBという人がSKYPE会議で、ある女性に私の「嘘を暴かせる手法」を使っていました。ですが、完全に落とし込めておらず、その女性に嫌われました。自分の手法のレベルに持って行けてないのに、模倣して活用すると痛い目に遭うのです。(私のブログを読んだ時期とちょうど合っていたので、推測です) 

 

 

他には、起業家.comさんのつぶやきにビジネス系での模倣の難しさが書かれています。

f:id:yababiji2:20170716205724p:plain

 

f:id:yababiji2:20170716205736p:plain

以上、ここまで。

 

 

他にも、私の知り合いのある営業の人(A)の話でも発展があります。以下の記事「能力がない人が上に立つことの大きな弊害」でも少し、言及していた話です。

 

Aは59歳ぐらいのおじさんの介護をしている状態と書きましたが、その59歳ぐらいのおじさんはAの敏腕営業テクニックを多少、真似しようと今更ながらしようとしていたのですが、A曰く、やはり模倣なので、上手くいっていないと言ってました。

 

見ているのと実際にやるのとでは違うのです。営業テクニックも自分のモノにし、自分流にカスタマイズしてやらないといけないのです。模倣しても、その人のキャラに合わないかもしれません。だから、模倣レベルというのは、自分のモノにしてないという意味で、やはり所詮模倣レベルです。

 

以上、述べてきましたが、模倣したとしても、自分の頭できちんと考えることが必要です。「模倣は所詮、模倣レベル」であり、独自の自分に合った手法レベルまで昇華しないと、使いこなせるレベルには到達しません。要注意な点です。

 

以上です。