人を○○と思え。

「人を○○と思え」というテーマについて論じたいと思います。

 

まず、以下の記事を3つ紹介します。

 

 

 

 

これら、3つの記事は、どれも理不尽な理解不能な相手を仮想の○○だと思うことで、自分自身の認知を変えて受け入れ、上手く付き合う方向に持っていくことで共通点があります。

 

妻を女子大生だと思うようにし、上司をオタサーの姫だと思うようにし、男はみんな5歳児だと思うようにします。

 

または、相手への期待値を下げるという見方とも捉えられます。人間は誰しも相手にこうなってほしい、こう行動して欲しいと期待してしまう、期待値をあげてしまう生き物です。しかし、人間は人の期待通りに動かないことが多いですから、自身の期待値を下げて、「しゃあないな」と思うことで、人間付き合いを上手くいかせるのです。

 

この手法、けっこう有効だと思いますが、ある意味、相手に期待しないということは見放したようなものですから、正直、一方が相手の成長や尊敬度を放棄したともイコールです。

 

内心、期待値を下げられた側(妻の例で言えば妻)は見放されたのですから、本当はよくありません。

 

私も同じような経験をしたことがあります。Aという仮名にしますね。Aはまったく向上心がなく、私が人生で上手くいく手法などを教えても、まったくやる気がなく、取り組もうという態度すら見せません。私は最近は諦め気味です。ある意味、見放したとも言えます。これが「妻を女子大生だと思え」理論なのか?と感じました。私はAに単に「期待しなくなった」だけですけどね。

 

それに対して、あるSKYPEで出会った社会人の女性(20代前半)は、私の言うことを忠実に聞きます。人間関係に困っているそうなので、知識をいろいろと教えてあげて、本も教えたら、全部、実行し、本も買いました。そして、その社会人女性は「革命が起きた」とまで言うのです。つまり、私のおかげで改善ができたと言うことです。

 

その女性は鬱傾向があったのですが、今ではカウンセリングも必要なくなりそうですし、薬も飲まなくて良くなる可能性があると言います。認知療法より効果があったと言います。そこまで言われたら、私も嬉しいです。(実績をあげられたということですから。部下指導でかな)

 

この差は何なのか?と愕然としました。向上心がある人とない人の差。向上心がある人を指導したり、付き合うのは楽しいですが、向上心がない人と付き合うのはつまらないです。

 

おそらく、医者の方の妻は向上心がないのでしょう。Aと同じです。確かに、向上心がない人が近くにいると、がっかりします。私も体験しました。

 

以下の記事で、私ががっかりする女性像を書いているので、興味ある方は読んでみるといいかもしれません。

 

 

ただ、女性を資本主義を共に生き抜く同士と見るのではなく、サポート役と見立てて、専業主婦などに専念してもらい、自分は仕事に邁進するという役割分担の夫婦もありそうです。しかし、今は共働きが当たり前となっており、この価値観は崩壊気味です。

 

今の若者は給料がさほど貰えないので、専業主婦より共働きをしてもらいたくて、専業主婦志向の女性を「何も分かっていない女子大生」だと思えないと養えないという考えなのでしょう。医者の方も、専業主婦をただ養うのは嫌なようですね。時代が変わったと言えます。

 

他にも「夫は犬だと思えばいい。」という本も一時期、売られていました。普遍的な手法なのでしょうかね。

 

 

 

以上です。