最少の努力で国力を上げる方法

「最少の努力・投資で国力を上げる方法」を紹介します。

 

まず、「今の日本の出版界は素晴らしい」です。翻訳本も、ここ数年はこなれた日本語になっており、日本語とほぼ変わりません。翻訳本の質は総じて高いレベルが保証されているケースが多いし、欧米の最先端の知見を知ることができます。

 

また、ビジネス書で言えば「上位1割〜2割の本は質が高い」です。それらの1〜2割の本を集中して読めば、実力が上がると思われます。

 

出版界はこの傾向をずっと続けて欲しいです。1〜2割の良書を読めれば、大学教育とほとんど変わらないのでないか?とさえ考えています。

 

そこでです。図書館の活用を促したいのです。既存の図書館は勉強をしたい人が集まる場所でもあり、さらに図書館の蔵書を充実させて、無料で貸し出せばいいのです。

 

 

本当は図書館も運営費として、月に500円くらい課金してもいいほどだと思います。

 

そして、図書館で1〜2割の良書を借りて読む層が増えれば、日本の国力は上がると思うのです。本の蔵書数を増やすことって、それほど費用がかからないのではないか?と踏んでいます。

 

あとは、TV局やインフルエンサーなどで、1〜2割の良書を紹介してくれる人達が影響力を持つことだと思います。つまり、私のブログやTwitterが普及するだけでも、国力は上がると思いますw(宣伝くさくてすみません)

 

私のブログでは有力な情報を無料で紹介していますが、詳しい説明については本に譲るのが基本姿勢です。よって、きちんと細部まで把握するには読書が必須です。

 

そのために、図書館の整備が必要なのです。底辺の大学を増やすより、よほど費用対効果が高いと思います。

 

また、以下の記事でも書きましたが、情弱商売は国力を基本的に上げません。

 

 

情弱相手のブロガーなどが勧める本って、私からすればものすごく質が低いです。8割のすっかすかの内容の本を勧めています。こんな本を良書だと褒め称えているようでは日本の未来が思いやられます。1〜2割の良書を紹介するブロガーやインフルエンサーがもっと影響力を持つべきだと思うんですよね。

 

そう考えると、ホリエモンの本もかなりくだらない内容ですよ。情弱の人達って、あのレベルの本で満足しているのでしょうか。しかし、ホリエモンはわざと質を下げて、情弱商売している気がします。つまり、わざとなのです。Youtube動画などを見ると、能力は潜在的に高いと思うのですが、やはり金儲けが第一なので(普通はそうです)、情弱向けにターゲットを設定しているのでしょう。

 

それにしても、勝間和代現象が起きていた時のほうがマシでした。勝間さんの本の方が初期と後期では質はそこそこ高かったです。

 

勝間さんくらいの人がインフルエンサー代表例の時代がまた再来して欲しいです。今のイケダハヤト氏やはあちゅうさんやホリエモン(わざと情弱商売)やちきりん(ちきりんはまだマシ)がインフルエンサーって、日本、終わってないですかね?

 

1〜2割の良書を読むと、本当に8割の本がすっかすかに見えるんですよ。1〜2割の良書の世界へ「なるべく多くの人が来て欲しい」と願っています。

 

新たな課題として、図書館の整備とブログなどの普及やインフルエンサーの質の底上げだけでは解決できない問題があります。

 

それは認知特性です。世の中には、本を読むのが苦手な特性を持った人達がけっこういます。そういう層は「動画や聴覚、つまり人から、耳から聞いた話は覚えている」のですが、読書などで読む情報だと記憶に残らないんですよ。

 

本当は「視覚派、つまり目から見て、読書などで記憶できる、理解できる人」は「聴覚派、つまり耳から記憶できる、理解できる人」と比べて、圧倒的に時間のスピードが速いです。1時間の動画は、文章だと10分以下で処理できることも珍しくありません。つまり、コスパが非常に良いのです。

 

ですが、目から記憶するのが苦手な人がけっこう存在するので、そういう人達をどう救済するか?が課題です。図書館やブログなどの普及やインフルエンサーの質の底上げではそれらの人達は救済されません。そもそも、読書しませんし、読書が苦手な人達ですから。

 

というわけで、聴覚派の人達を安価で救済する策を考える必要はありますね。ビジネス書を音声化したサービスもあるのですが、値段が張りますしね。Youtubeホリエモンなどの動画も、ビジネス書のほんの一部ですし、1〜2割の良書の内容はほとんどありません。

 

ですから、1〜2割の良書の情報は本を読んだ人だけがほぼ手中に収めています。

 

あと、イケダハヤト氏は以下のつぶやきをしています。

 

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イケダハヤト氏は、自分をバカだと形容していますが、単に、ベンチマークしている、またはロールモデルとしている人が違うだけかなと思います。

 

私は、20代は大前研一ロールモデルとしてきました。ですが、30代に入り、政治系は高橋洋一(最近、藤井聡氏もいいかもと感じる。藤井氏は経済系も扱っています)、経済学系は三橋貴明中原圭介氏など(最近、経済学はあまり勉強していません。もっといい人がいるかもしれません)、経営学冨山和彦氏など多数になっており、大前さんの主張が浅いと思うようになりました。

 

大前さんは政治系、経済系、経営系など扱えるオールラウンダーだったのですが、今や、上記に挙げた人達に各個撃破されていると感じます。つまり、上記に挙げた人達をベンチマークするだけで、かなりの知識人となれると思います。(政治、経済、経営以外の分野でもそれぞれロールモデルとしている人はいます)

 

イケダハヤト氏はターゲットとする客層が違うのもありますよね。たぶん、私が挙げた人達の本を読めば、「ジャンルが異なるか、難しいことを言ってるな」と感じると思います。

 

最後に、今年に入って読んだ1〜2割の上位本を2冊だけ挙げておきます。この本をぜひとも読んでみて、「こちらの世界」へお越しください。

 

 

 

 

 

以上です。