エニアグラムでいう成果主義者はこういう人種です

エニアグラムでいう成果主義者(結果主義者)がどういう人種なのか、今回は突きとめてみたいと思います。

 

以下の記事でエニアグラムについて、ある程度、知ることができます。


エニアグラムでいう成果主義者はタイプ3ですね。

 

タイプ3の人はとにかく、結果、成果重視主義です。「結果が出てない人には価値がない」と極端な話、考えていると思います。

 

「結果が出ていない人には価値がない」のですから、プロセスは軽視です。「結果こそ、すべて」です。営業でいえば、「数字こそ人格であり、数字がない奴は人じゃない」ということです。

 

この考えは、成功者になりたい人や、結果こそすべての世界とは波長がかなり合います。

 

しかし、極端な話、成功者とは、以下の記事でも述べましたが、自分の利益にならない人とは付き合いません。成功するのならば、打算、損得が必要であり、得にならない人は容赦なく切り捨てます。これが、成功者、特にタイプ3の人の特徴でしょう。

 

 

 

 

また、「結果こそすべて」なので、「結果が出てない人」には厳しい評価を下します。または、投資家に向いてないのではないでしょうか?「結果がすでに出た人を評価しがちな人」だからです。これから、結果を出そうとしている人を見極められる、重要視するのか、かなり疑問です。

 

投資家とは「これから結果を出そうとしている人を見極め、投資する人」たちです。結果主義者は「結果こそすべて」で、プロセス軽視派ですから、これから結果を出そうとする人を見極められるのか、かなり疑問なのです。

 

または、「結果こそすべて」なので、すぐに寝返ります。結果を出した人、つまり勝ち組につき、「結果を出していた人」でも結果を出さなくなったら、裏切りったり、切り捨てる可能性が高いと私は思っています。

 

もしくは、「結果を出していなくても、利用できる存在なら、利用する」という考えです。利用できなくなったら、ポイ捨てです。成功者とはそういう人種であり、そうじゃなければ、落ちていくからですね。(厳しい世界なのです)

 

そういう意味では、結果主義者は合理主義者であり、冷酷ではありますが、成果はやはり出しやすい特性を持っていると思います。以下の記事でも、書きましたが、日本のプロセス重視、品質重視の電機産業が、結果主義者のアメリカのIT産業などに敗れ去っています。(とはいえ、品質も大事です)

 

 

加えて、結果主主義者は自分の判断基準がない人が多いのではないか?と予測しています。つまり、「他者や権威や世間の評価を気にする」のです。自分の判断基準がない、もしくは見えっ張りでブランドを気にします。

 

結果主義者(成果主義者)は、成功者になりたい上に、成功者に憧れています。よって、成功しているという上辺の面だけを見ており、そのためのプロセスや裏側のドロドロした面には目を向けません。

 

メディアなどが成功者と崇めている人がいたとしたら、「その人は凄い人、または世間は認めているよね」という価値観なのです。自分の判断基準はありませんし、少数派にもなりません。

 

少数派は敗北ですからね。私の例で言えば、ASKAさんが覚醒剤をやっていないという派は超少数派でしたから、当然、そっち側にはつかないでしょう。

 

エシュロンを信じている人も少数派でしょうから、そっち側にもつきません。

 

しかし、世の中の真実は、少数派が言ったことが正しいこともあるのです。ガリレオ・ガリレイは地動説を唱えたことで裁判にかけられるほどでしたが、真実を語っていました。(当時の権力者たちは天動説を信じていたのです)

 

成果主義者って、「結果」しか見ないので、「勝てば官軍」なんですよ。反骨精神もなく、自分のプライドもなく、判断基準もないのです。

 

これらの分析はあくまで一般論的な傾向の分析であり、人によって個人差があることは承知ください。

 

以上です。