人生戦略

目次

  
  1. 人生戦略の概観
  2. 3つの記事
  3. 私の結論
  4. 2つの記事

 

人生戦略の概観

  

人生戦略について、私の意見を書きたいと思います。

 

まず、人生戦略は「明確な決まった目的のモノ」と「不確実性が高い目的がよく分からないモノ」の2種類に分けられます。

 

前者は大学受験や資格取得などになり、合格最低点を上回り、過去問で対策を取るなど、戦略も努力も見えやすいものです。

 

対して、後者は起業やビジネスで生きていこうという世界が代表例であり、どういう起業をしようとか、どういうビジネスをしようと考えると、明確な目的は定めづらいかと思います。

 

もちろん、起業でも「自分はこういうアイデアがあって、これをやりたい」という明確なイメージがある人もいるでしょう。そういう人はそれを目指して、それ以外のことはなるべくそぎ落として目的に沿った努力をすればいいと思います。

 

ですが、明確な起業アイデアがない場合、まずは情報収集したり、同時並行的にスキルを蓄積していく中で、明確な目的(この場合は起業プラン)が見えてくるかもしれません。

 

何もやらないよりは、調べて、同時並行でスキル蓄積の方が良いでしょう。

 

 

3つの記事

以下の記事でも書きました。「目的って絶対に必要なのだろうか?」という記事です。


さらに、「スキルの話」も以下の記事で書いています。

 


また、以下の記事も人生戦略を考える上で、役立つでしょう。


 

私の結論

以上の3記事を全部、読んでもらったと想定して、以下、続けます。

 

結局、人生戦略を立て、実行するには「スキル・ケイパビリティありき」ということです。スキル・ケイパビリティがあるからこそ、世の中は差が出て、仕事として成立します。

 

最初から、明確な目的を持って、人生のキャリアパスを描けた人もいるでしょうが、なかなか難しいと思います。

 

特に、不確実な世界で戦おうとする場合、情報収集とスキル・ケイパビリティ構築を同時並行でやり、目的や事業・起業プランを描けるようになるのが良いでしょう。

 

最初から、明確な事業・起業プランが立てられる人はもう、その分野をある程度知り尽くしているのではないでしょうか? また、その事業・起業プランを考えることができるほど情報通になっても壁はあります。

 

実行段階です。人、資金を集め、その事業・起業プランを形にするまでにしないといけません。これがかなりの苦労を伴うのは想像に難くありません。

 

このような背景が、人生戦略を考える上では起こるでしょう。「明確な目的を持て」と簡単に言う人がいますが、そんな奇抜で優秀な事業・起業プラン(他人は模倣不可能で、実行もしづらい)が簡単に浮かぶなら、苦労しません。

2つの記事

明確な目的が通用する世界は前にも述べたとおり、大学受験や資格取得の世界です。以下の記事でも、競争条件が異なるという話を書いているので、参考にしてください。大学受験までのルールとビジネスのルールの違いという項目です。

 


また、世の中、競争なのですが、勝てる人は人握りということも以下の記事で指摘しています。

 

世の中のこれらの構図を知らずに、話をしてくる人がいて、戸惑います。せめて、これらの前提知識だけは頭に入れてから、主張をして欲しいと思います。

 

以上です。