私が「わざわざ不快な感情、人間」を身近に置くワケ。

目次

  
  1. やまもとさんの記事
  2. 私の主張
  3. 私の主張2
  4. 結論と補足

 

やまもとさんの記事

  

まず、やまもとりゅうけんさんの記事が以下です。ぜひ、読んでみてください。

 


簡単に要約すると、やまもとさんは炎上商法に近いこと、過激なことを言っているように見えますが、やまもとさんの真の目的は「自分と価値観の合わない人を排除する」ことだそうです。

 

自分が正しいと思っていることを過激に?主張すれば、その価値観に該当しない人は近付かなくなるからですね。

 

 

私の主張

しかし、私は思うのです。

 

批判者はある程度は必要だと。それは企業にとっても政治にとっても同じです。つまり、的確な指摘をしてくれる人達のことです。以下の記事でも言及しています。

 

 

また、レッドチームという言葉をご存知でしょうか? 自社を潰すアイデアを考えるチームですね。ビジネスの世界では、競争が激しく、他者から潰されるのなら、自社を潰すアイデアを使って、防衛したほうがいいという考えもあります。

 

Amazonの例でいえば、Kindle電子書籍であり、どうせ他社に電子書籍で潰されるくらいなら、自社がやってしまおうという考えだと思います。

 

私の主張2

私は的確な指摘をしてくれる人は、側に置くべきだと思います。ですが、限度はあります。それは、「裏切る人間や、的確じゃない指摘ばかりする人は側に置かない」ということです。

 

裏切る人間を側に置いたら、私が追放されてしまうなどされます。または、的確じゃない指摘をしまくる人(たまになら、的確じゃない指摘もOKですが、頻繁だときつい)は、側に置くと、説明するのが面倒になります。

 

何しろ、的確じゃない指摘なのですから、こちらがわざわざ毎回反論しないといけません。そして、相手はそれが理解できないとなると、私は消耗しますし、徒労に終わります。

 

以下の記事でも書きました。「見えている人には見えている世界がある」という記事です。

 


こういう私には見えている世界が、見えてない人がいて、その人にはいくら説明しても分からないので、疲れますし、徒労に終わります。

 

話を戻します。そうなのです。レッドチームを置くといっても、「裏切らないし、的確な指摘の頻度が高い人ならOK」という前提があります。

 

やまもとさんがそこまで考えているかどうかは知りませんが、周りにイエスマンばかり置いたら、それはそれで、ビジネスの成功率も下がる可能性はないのでしょうか?(やまもとさんは現在、成功されているようなので、必要ない質問だったかもしれません)

 

価値観は人それぞれですから、別にいいのです。

 

たまたま、やまもとさんと私の手法や価値観が異なっていたのでしょう。前にも書きましたが、裏切らないで、的確な指摘の頻度が高い人はレッドチームとして必要だという認識が私の中にあります。

 

私のミスや、間違いを正してくれます。 そういう人まで排除してしまうと、イエスマンばかりになり、「裸の王様」になります。

 

批判を全面否定するのではなく、「的確な指摘」なら、取り入れるのも大事という話です。それを取り入れるかどうかは見栄や度量の問題です。明らかに間違っているのに、見栄などで採り入れなかったら、ビジネスなどで致命的な失敗に至る可能性もあります。(小さなミスなら、致命的にはなりません)

結論と補足

私が「わざわざ不快な感情、人間」を身近に置くワケとはこういう理由からです。ただ、ある人物が私に的確な指摘をする頻度が低くなったのと、私には見えている世界が見えていない理由などで、 議論になり、私が「3ヶ月連絡しないで欲しい」と言ったことはあります。

 

私は他の年配の方より、人の話を聞いている方だと思います。普通なら、激怒して認めない大人って多いですよ。私は聞いている方です。ですが、的確な批判や忠告だけを聞くように心がけています。そこの判断基準は難しいですが、的確だと私が思わない批判はどんなに言われても変えません。そこがブレると非常にマズイからです。後で、本当だったという話は実際にありましたしね。

 

具体例はエシュロンの存在です。スノーデン氏の暴露によって証明されました。また、ASKAさんが薬物をやっていないと私はかなり前から主張していましたが、それも警察の釈放によって証明されたようです。これ、メディアなどではASKAさんは犯罪者扱いでしたから、「違う、やってない」と言う人は少数派だったと思います。そういう点はブレると、後で正しかったとなって、私の評価も下がるので、ブレないようにしています。

 

以上です。