「最適化、適応化理論」

目次

  
  1. 「最適化、適応化理論」の概要
  2. 私の事例など

 

「最適化、適応化理論」の概要

  

「最適化、適応化理論」

 

私の今までの経験と読書などを基に、「最適化、適応化理論」という説を紹介したいと思います。

 

最適化とは、くだけて言えば「~脳」になるとでも言いましょうか。私のように執筆ばかりしていれば「執筆脳」になりますし、営業などの仕事で話してばかりいれば「会話脳」になるなどです。

 

他にも、ITばかり、つまりプログラミングばかりしたり、パソコンばかりいじっていれば「IT脳」になります。

 

これは、その分野に過剰に適応したとも言い換えられるでしょう。だから、「最適化、適応化理論」と私は呼びます。

 

人間は、何かの分野をずっと続けていると、その分野に適応し、慣れてきて、その分野においては上達するのですが、他の分野など関連性が薄いことになると、その関連性が薄い分野においては上手くできません。

 

ITの人が、コミュ力が全般的に下手な人が多いと言われるのは過剰にプログラミングばかりにのめり込んだからでしょう。プログラミングばかりしていれば、人との会話は少なくなります。となると、当然、人との会話では最適化、適応化しません。

 

受験勉強ばかりの人もそういう意味では同じでしょう。人との会話をしないからです。もちろん、家庭内で家族がコミュ力のある人であり、その家族と頻繁に会話してきた人は、会話が元々得意なので、ITや受験勉強をしても、元々会話に適応してきた下地があるので、そこまでIT脳や受験脳にならないでしょう。

 

しかし、何かの訓練を怠る、つまり、会話もずっとしなくなると、会話能力も落ちる可能性があります。せっかく、執筆脳を手に入れても、執筆から長い間遠ざかったら、以前よりは下手になっている可能性は残ります。

 

 

私の事例など

このように、「最適化、適応化理論」は人間は誰でもそのような傾向があるので、私は説として唱えたいと思います。

 

人間は最適化、適応するのです。厳しい環境やトレーニングに最適化、適応すれば一流になれるでしょう。

 

正直に言います。ビジネス書や論文(高度で質の高いもの)を多読するのは骨が折れます。苦痛度が下がった私でさえ、たまにきついと感じることがあります。今の私のペースでビジネス書を多読している人はかなり稀でしょうね。上位0.01%以下にはおそらく入るでしょう。何が言いたいかというと、厳しい多読というトレーニングを積んでいるということです。

 

そして、その厳しい多読と、執筆ばかりしていたことにより、「多読脳」「執筆脳」になったというわけです。

 

人は訓練である程度まで上達するのです。(ある程度と書いたのはもちろん、最高到達点(=天才)まで誰もがいくわけではないという意味です)

 

最適化、適応化理論については別の記事でも論じたいと思います。