「ガンダム(初代ガンダム、Zガンダム、逆襲のシャア、F91まで)の凄い点を述べてみる」

目次

  
    1. ガンダムの良さ1
    2. ガンダムの良さ2
    3. ガンダムの良さ3
    4. ガンダムの良さ4
    5. ガンダムの良さ5
    6. ガンダムの良さ6
    7. ガンダムの良さ7

 

ガンダム(初代ガンダムZガンダム逆襲のシャアF91まで)の凄い点を述べてみる」

 

以下、ネタばれを含みますので、ガンダムを見たことがない人は読まない方がいいかもしれません。ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

1 1つ目のガンダムの凄い点はリアリティのある世界観です。

ミノフスキー粒子という架空の粒子によって、接近戦が戦争の主流になり、単なるロボットアニメのような登場の必然的な理由がないのではなく、ちゃんとロボット兵器(モビルスーツ)が登場する理由をつけるのが画期的だと思います。ロボットである必然性をきちんと考えているのです。

     

    ガンダムの良さ2

    2 2つ目に凄い点はニュータイプという概念です。エスパーみたいな人類ということですが、戦争の中で、異常発達し、パイロット特殊能力でもありながら、人類の革新・進化という方向性にもっていくのが凄いです。

     

    皆が、ニュータイプになれば、戦争がなくなるのか?と問題提起しているようです。そして、主人公アムロニュータイプであり、いわゆる天才中の天才ですが、実戦の中で鍛えられていく努力型&才能の天才だと言えます。

     

    ライバルのシャアは、エリートの天才であり、最初は優位に立っていたのですが、徐々に追い詰められていくのがストーリー展開上、アムロに感情移入していると面白く感じます。(だんたんと強くなって、成長していくのに自分を重ねるのでしょうね)

       

      ガンダムの良さ3

      3 3つ目の凄い点を述べます。逆襲のシャアで明らかになるのですが、シャアは隕石落としを実行します。それは一度、Zガンダムのときに体制側についたのですが、そのエリートたちの腐敗ぶりを見て嫌気がさしたという理由でしょうか?人間に希望を持てなくなったとも言い換えられます。

       

      絶望の末に、人類を滅ぼそうとしたのでしょう。これもリアリティがあります。天才ゆえに悩むのです。愚かなエリートを見て、人類に嫌気がさしたのです。これも先見性あるリアリティです。

        ガンダムの良さ4

        4 4つ目は、庶民目線からも描かれているという点です。アムロホワイトベースの乗組員は庶民です。そして地球連邦軍の偉い方たちからは、「おとり」として使われます。また、ニュータイプの実力を発揮したとして、実験台(モルモット)にもされます。偉い人たちがよくやる手口です。

         

        エリートや偉い人たちの目線の戦争の大義ではなく、庶民目線からの「単に、生き延びるために戦う」という視点も、画期的だと思うのです。

         

        ガンダムの良さ5

        5つ目は、音楽の良さです。ドラゴンクエストファイナルファンタジーシリーズやゼルダの伝説の音楽の良さは昔から知られていますが、ガンダムの戦闘シーンやその他の場面の音楽も鳥肌が立つほどです。

         

        そして、その戦闘シーンが臨場感があり、鬼気迫るものでもあるし、戦争であり、死というものを意識もさせられます。タイトルにあるガンダムシリーズは特に音楽が良いです。

         

        ガンダムの良さ6

        6つ目は、戦争をちゃんと描いているということです。パイロットが操縦するたびに怖がる画面が多いのですが、それは最初のうちはわざとらしい、演技っぽいなぁと感じていたのですが、よく考えたら、死と直結する戦争ですから、毎回、怖いのは当たり前です。もっとびびってもおかしくないでしょう。

         

        そういう点がリアリティがあるなぁと思います。最新作のガンダムは戦争がおもちゃかゲームと化していて、パイロットもロボットみたいで、全然、怖がらなくなっているのですよね。ですが、戦争であり、死と直結するのなら、怖がるのは人間として当たりまえです。もしくは、そこまで冷静になれません。必死になるときもあるはずです。そういうのがきちんと描かれているのが、タイトルにあるガンダムシリーズの良さです。

         

        ガンダムの良さ7

        7  7つ目は、人生訓を学べるという点です。三国志も過去の人間の人生訓を学べる歴史モノですが、ガンダムはフィクションでアニメなのに、まるで歴史モノかのように人生訓が学べるのです。

         

        名ゼリフも多いです。シャアの「認めたくないものだな。若さゆえの過ちというものを」や「坊やだからさ」や「教えてくれ、ララア、どうしたらあのニュータイプに打ち勝つことができるのかを」みたいなセリフがバンバンでてきます。

        後半の最後の方では、ジオングというモビルアーマーが出てくるのですが、それへの一兵士の意見が秀逸です。シャアが「足がついてないようだが?」と聞いたら、その一兵士は言うのです。「あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのです」と。

         

        素晴らしすぎます。他にもかなりたくさんあるので、発見してみてください。

         

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        番外編として、ガンダム0083も紹介しておきます。これは音楽と動画の質が高いです。

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        以上です。