この3つを身につければ、仕事人として有能だと見なされます。その3つとは?

2014年〜2015年ごろ、書いた記事かも。

 

「この3つを身につければ、仕事人として有能だと見なされます。その3つとは?」

 

仕事人として絶対に身につけておきたい基本要素3つを紹介します。では、書いていきますね。

 

1つ目は信用を大事にすることです。世の中のビジネス、人間関係、全てにおいて、信用こそが最も大事です。信用があれば、その人の発言・行動は信頼されるので、ビジネス、人間関係など全てにおいて有利になります。信用があるとはブランドとも言い換えられるでしょう。

 

ブランドは信用を積み重ねてきた証だからです。この会社はブランドがあるので、買うという人も多いはずです。作家などの本を買う場合、「著者買い」という行為で立ち読みもせずに買います。

著者を信用しているので、中身も見ずに買うのです。

 

会社にせよ、仕事人にせよ、信用があれば、尊重されます。信用があると、大事な仕事や大役なども任せてもらえるでしょう。信用とは実績の積み重ねであり、そう簡単には構築できません時間がかかるのです。ブランド構築も時間がかかります。

 

だからこそ、信用は大事にすべきです。しかし、信用を失うのは一瞬です。不祥事やスキャンダルなどで一気に失います。構築するのは時間も労力もかかるのですが、失うのは一瞬なのです。だからこそ、用心しないといけません。信用こそが仕事人として一番大事にすべき点です。

 

では、信用を築くにはどうすればいいのでしょうか?それが2番目で述べることです。

 

2つ目は責任感です。仕事人は責任感を持たないといけません。責任感がある人は信用されます。背負っているものが違うのです。責任感がない人を考えてみましょう。責任感がない人の言動というのは当てになりません。言葉も軽く、行動も軽いです。これでは信用しろという方が無理です。信用されるということは仕事人やビジネスでは大事です。

 

まず、疑わなくていい、騙される危険性が減ります。人間は皆、詐欺や騙されることを怖がります。その点、信用がある人は警戒されにくいので、仕事が舞い込みやすいのです。「この人なら、信用できる。少なくとも騙すことはしない。さらに、仕事の質も期待できる」というのが信用です。

 

そして、信用ある人の共通点として責任感があります。責任感があるからこそ、言動に重みが出ます。軽々しく、発言したり、行動したりしません。責任感があるというだけで、その人の言動は価値が出てきます。安易な言動をしないので、信用もされます。しかし、責任感があっても、なくてはならない要素があります。それが3つ目の点です。

 

3つ目は実力(能力)です。実力があるからこそ、信用されます。その実力は責任感があり、日々の言動に注意し、積み重ねてきたからこそ、作られたともいえるかもしれません。実力がない人が責任感を持っていても、勝負には勝てません。「私が責任を取る」という人もいるでしょうが、単に、役職を降りることだったら、そこまでの痛みはないでしょう。

 

全財産を失うくらいのペナルティなら、責任感は出てくるかもしれません。そして、責任感が弱いと実力も伸びないと私は思います。責任ある立場に置かれるからこそ、責任を感じ、日々、努力するのです地位が人を作るのです。

 

そして、実力は大事なのです。責任感の強い人に、早めにある程度の地位をつけ、実力を伸ばした方がいいと思います。責任感がない、実力がない人の言動は本当に軽いです。どちらも欠けているからこそ、評論家になったり、簡単に他人を批判したりするのでしょう

 

責任感が弱い人には、毎回、自分の言動に「数万円単位」で金がかかるようにすればいい

と思うのです。金がかかるのであれば、安易に批判しなくなるでしょうね。株式投資は、その点、失敗が全て金の損失となって返ってくるので、プレイヤー感覚が芽生えやすいでしょう。

 

さて、責任感が強い人は、言動の重みを知っており、責任ある立場の辛さが痛いほどわかりますから、安易に他人を評論家目線で批判しないものなのです。自分をプレイヤー視点に置き換えてみることともいえます。

 

政治家批判にしても、プレイヤー視点があれば、自分はどういう政治行動を取るのだろうか?と考え、「自分でもそこまでうまくできないかもしれない」と考えるので、安易に他人を批判しないのです。

 

簡単に他人を批判する人はプレイヤーにはならないという考えがまずあり、他人事であり、さらに、後付け思考があると思います。後付け思考とは、後出しじゃんけんであり、後から「自分だったらこうした」という人のことです。そう批判するなら、前から主張しておくべきでしょうし、自らがプレイヤーになるか、プレイヤーに近づいて助言すればいいと思うのです。

 

プレイヤーにもなれないし、プレイヤーに近づく実力もないから、他人事であり、後出しで批判するのです

 

さて、話を戻しましょう。

 

実力があれば結果を高い精度で出せるので、責任を追及されることは少なくなりますが、実力ある人で、責任感が軽い人はいないのでは?と思います。実力があるということは自分の行動に責任を持っていたはずで、日々の行動を積み重ねてきたからこそ、実力がついたと思うからです。

 

ただし、あまりにも責任感の強い人は実力があっても、責任の取り方として自殺を選ぶ人もいると思います。それは避けるべきです。責任感の発揮は実力を上げて、結果を精度高く出すことに重きを置くべきで、一度の失敗(大失敗にせよ)で、自殺までする必要はありません。

 

実力ある人は世の中が求めています。数回の失敗で、それが貶(おとし)められることはありません。結果を精度高く出す人材は貴重なのです。それが実力ですから。また、実力とは高い精度で結果を出すことに加えて、「他人に継続的に利益を与える」という点からも見ることができるでしょう。

 

というわけで、まず、実力ありきであり、その実力とは責任感により培われ、実力と責任感が合わさって「他人に継続的に利益を与える」ことで、信用となります信用がある人とは実力があり、他人に継続的に利益を与え続け、責任感がある人のことです。

 

信用というのは本当に大事です。その信用は責任感や実力(精度高く結果を出す人の言動は信用が高いや、他人に継続的に利益を与える人からは離れられないという意味で信用・信頼がある)から、もたらされます。

 

具体的な人物像を紹介してイメージを沸きやすくしますね。例えば、スポーツ選手の大谷投手は今の日本では抜群に信用があると思います。それは、点を取られないという意味での信用・信頼です。恐らく、彼の内面は責任感があり、結果を出すために猛烈な努力をし続けることで、実力を

精度高く出せているのでしょう。

 

2番目にセキュリティの鉄壁のハッカーがいたとしたら、どうでしょうか?彼に任せれば、防御が完全だとしたら、信用度が非常に高くなります。または、生産性が極度に高い天才プログラマーがいたとしたら。この場合は、継続的に利益を与えるケースですね。会社は手放せません。信用もあるでしょう。

 

3番目は株式投資などの投資家で、8割近い勝率を出す人がいたとしたら、どうしますか?その人が無名、有名にせよ、彼の予想を信じる人が多数だと思います。

 

4番目は企画案や政策案などで、その人の言うことの的中率が高かったらどうでしょうか?その企画案や政策案は圧倒的な情報量の収集も含まれます。それが書評集や非公開の著作でもいいわけです。有益な情報をたくさん蓄積している人は出版社からしたら、喉から手が出るほど欲しいのです。実力ある書評家やキュレーターが該当するでしょう。彼らの情報とそれを活用するセンス(企画や政策案など)が重宝されるわけです。これも、無名、有名問わず、信用されているでしょう。

 

最後の2つは、無名だと仮にしても、影響力があるということです。信用・信頼されているのです。

内面は責任感と実力を蓄えてきたのでしょう。

 

具体的なイメージ像が沸きましたでしょうか?これらを目指せば、信用・信頼されます。影響力も出るでしょう。金になるか?は分かりません。会社が手放したくないと思い高給を払うか、独立して社会、顧客がこの人を支持し続ければ、金になるでしょう。

 

独立の場合は有名にならないといけません。無名の場合、影響力はあっても、搾取されるだけになります。無名人の著作物は公開、非公開にせよ(公開の場合はパクってもバレにくく、非公開でもハッキングなどで奪う。有名人のをパクるとすぐにバレる)、パクってもバレないので、いくら実力や影響力があってもパクられるだけで、金にはならないかもしれないのです。

 

私は著者に誠意を示すために、参考文献・引用元をなるべくつけるようにしていますが、ほとんどの大多数はしてないようですね。(残念な事実です)

 

ここに、人格という要素も加えようかと悩みましたが、敢えて省きました。人格(人柄の良さや人間力など)は、絶対に必要なのか、考慮中です。スティーブ・ジョブズも人格破綻者だと聞いたことありますしね。

 

信用、責任感、実力、この3つは特に意識しておきたいところです。

 

以上です。