音楽業界が低迷している理由(CD売上編)

2013年ぐらいの記事かなぁ。質はそこまで高くないかも。。。

 

音楽業界が低迷している理由を推測し、仮説を立てます

 

データを用いないので、間違っている可能性があります。データを用いないで、どこまで分析できるか挑戦します。

 

まず、音楽とは20代前半までの若者が旺盛に消費するという認識を私は持っています。若者は少子化で少なくなっていますから、音楽業界が盛り上がらないのも無理はありません。さらに、スマホで容量が足りないから、音楽を聞かないという女子高生もいるようです。

 

これがまず一つ。

 

次に、メディアの分散です。昔はほぼTVが独占していましたTVの影響力は物凄かったのです。しかし、今は、ネットが台頭して、TVの影響力が落ちています。さらに追い打ちをかけるように、TVでの音楽番組が激減しています。Mステぐらいしか本格番組が残っていないです。

 

ネットに移った若者は、ニコニコ動画Youtubeを主に利用していると推測します。というわけで、ボカロやアニソンが流行るわけです。

 

少子化で音楽業界の日本での需要が減っている上に、ネットに需要を奪われ、TVで流行を作る音楽番組が減っています

 

また、違法ダウンロードも見逃せません。違法ダウンロードで若者はCDを買わないのです。違法ダウンロードをしないにしても、無料のYoutubeで事足りる人も増えています。

 

もちろん、違法ダウンロード禁止によって、CDの売上が伸びたかといえばそういう兆候もなかったです。無料でなら音楽を聞いてもいいですが、買うぐらいなら聞かなくてもいいという層が増えたのでしょう。昔の音楽でいいやという人も多いはずです。

 

この点もCD売上低迷の理由でしょう。 

あとは、iTunesStoreへ流れている層がいることも把握しておきたいですね。

 

加えて、音楽への発掘意欲が下がっていると思われます。インディーズなどを追いかけて発掘する意欲が落ちているのではないか?と。10代はまだ発掘意欲が残っているかもしれません

 

しかし、20代後半以降の人は、昔の音楽を聴くと思われます。新しい音楽やバンドを発掘しないのです。そういうわけで、昔のバンドが未だに人気健在なのです。新しいバンドや歌姫が出てきません。最近は、新陳代謝が落ちていると思います。

 

メディアが分散し、TVの影響力が落ち、ブームを作る若者が減り、新しいカリスマが生まれてこなくなっています

 

嵐とAKB48の2強ばかりが強くなっています。AKB48そもそも仕組みづくりで売れています。AKB48の熱狂的なファンは昔のカリスマほど多くはいないと思います。つまり、握手券など欲しさで、複数枚買う層がいるのだから、絶対数のファンは売上数字ほど多くないのです。

 

こういう音楽CDが売れない時代にはコンサートや物販など、違う道でミュージシャンは食べていく方向を模索すべきでしょう。

 

歌姫は西野カナさんまでは把握していますが、それ以降は誰か、いたでしょうか?音楽業界の低迷の深刻さを物語っているようです。

 

データなしの推測仮説にお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

以上です。