生産性を上げることへの反論についての反論

 

他者の期待に応えなくもいいから、とにかく生産性だけは上げよう という記事を書きました。

 

それへの反論か何なのか分かりませんが、藤沢数希氏がツイッターで、以下のようにつぶやきました。

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この意見については私は次のように返します。まず、生産性を重視しない会社自体が悪いと。

生産性を重視した会社なら、社員のワークライフバランスに配慮しているので、このようなことは起きづらいと。

そういう意味で、私は日本の会社に生産性重視の視点を取り入れて欲しいということから、あの記事を書いたつもりです。仕事を速く終わらせることができる社員は正義なのだと主張したいです。

次に、もし、ブラック企業で、生産性なんて意識していなく、早く仕事を終わらせれば終わらせるほど、次々と仕事を入れるなら、仕事調整力を身につけようと提案したいです。

仕事調整力とは、生産性は基本的に高いのですが、ペース配分をきっちり計り、空いた時間で自己研鑽(じこけんさん)に励むやり方です。

つまり、藤沢数希氏が書いていた「会社で仕事をするフリをしながら、自分の記事を読んでくれている」ということです。仕事をするフリをしながら、自己研鑽すればいいのです。

その時間に、ゲームをやるのは生産性を上げないでしょう。しかし、仕事をするフリをしながらなのですが、なかなか難しいかもしれません。

スマホもセキュリティのために回収する企業も多いでしょう。Kindleや本を持ち込んだら、バレるでしょう。PCを見ながらの仕事のフリになるのでしょうかね。

会社側がどうにかする問題なんですけどねー。この仕事をフリをするには、基本的な生産性が高くないといけません。

だから、生産性を上げるのは必須です。生産性を上げることだけはしましょうとはそういう意味もあります。

仕事をするフリをし、自己研鑽をするのにも、生産性の高さは必要です。仕事のフリをする自由、選択権があるのも生産性の高さがあってこそです。

生産性の低い人は仕事のフリすらできません。そこには、自由はなく、毎回、いっぱいいっぱいです。

そうはなりたくないですよね?だから、生産性を上げましょうと言う話です。

自己研鑽できる職場なら、将来、フリーランスや独立、転職も視野に入れられます。会社側としては嫌でしょうが、終身雇用を維持できる保証はないのですから、社員に実力をつけてもらわないといけません。

生産性を高めない社員が多数だとしたら、国家的に莫大な損失があると思います。

個人の生活設計の防衛の面でも、生産性を上げておいて損はないというか、重要度は高いと思います。仕事を速く終えた人は帰れる職場が一番良いのは言うまでもありません。

以上です。